■分祀は不可能 by 神社本庁 |
|
|
| ■分祀は不可能 by 神社本庁
画像をクリックすると拡大されます(別窓)
さて、神社本庁の「神道の教学」からの見解がでましたが、分祀派のみなさんは、どーするのかな(棒読み 憲法でも、政教分離はうたわれているわけだし、政治が宗教に口出しすることは、それこそ、亡国への一歩になるやもしれん。ましてや、他国に自国の宗教について、とやかく言われたくないよ。日本は、神代の昔から、八百万の神々がおわします国であるわけで、暦の月を表すにも、出雲に神々が集まる10月を出雲では「神在月」出雲以外の地では「神無月」と表す位、神様は身近なものなのです。仏教伝来より古い、それこそ、日本古来の思想なんだから。政争の具に、外交のネタにしるなぁ~~! 関連エントリー: [04/11/29] 「神等去出祭」 で、憲法と言えば、三権分立に抵触するんでないかい?と言われている衆院議長の小泉さんへのご進講・・・産経抄でバッサリやってくれました。あちこちのBlogや某所でも拍手喝采ですが、一応、うちも産経抄さんに敬意を表して、エントリーに加えておきましょう。記念に画像で置いておきます。
関連エントリー: [05/05/29] ■裁判と判決・・・極東軍事裁判
| |
|
|
画像をクリックすると拡大されます(別窓)
| |
|
06/10(金)03:33 | トラックバック(7) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
|
■他人の不幸は蜜の味 |
|
|
ミーハーネタです。
誰かが、この世から逝くと、後に残ることがあるのが、家族内のごたごた。 これがまた、他人から見ると、興味津々・・・ しかし、今回のごたごたは、なんか、マスゴミの好餌になってしまって、国技と言われる分野に籍を置く人間も、単なる俗人なんだなぁと。
で、この家族には、苦言を呈する事が出来る第三者的な立場の人間が居ないのが気になった。そして、遺言書は?とも。
現民法の場合、遺言があっても法定相続分の1/2までは、相続権利者の遺留分としての請求が出来るわけで・・・あれほどの偉大な大関も、故人になってまで、こういう風に名前が出るのは、49日まで現世を見ていると言ふ彼の魂が、悲しんでいるんだろうなぁ・・・
皆さんは、自らの死後に問題になるようなことは、現世にある今、きちんと話し合いをしていますか?
| |
|
06/10(金)00:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 気儘な話 | 管理
|