■中国:食の安全 / ブロードバンドユーザー |
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| 中国話題を2つ・・・
輸入食材は、原産国を良く確認して下さい。 アレルギーで、重篤な症状を起こす場合もあるそうです。
livedoor ニュース 北京:35食品が二酸化硫黄の基準値上回る 北京市食品安全事務室は、二酸化硫黄の含有量が基準値を超えているとして、乾燥果物を中心とする35種類の食品を売り場から撤去。北京市内の企業9社を、ブラックリストに載せた。5日付で北京娯楽信報が伝えた。 販売停止処分となったのは、北京宮廷香溢園果脯販売センターの「梨脯」(干しナシ)、北京巨乾偉業商貿有限公司の「枸杞」(クコの実)、北京欣東恒経貿有限公司の「杏肉」(干しアンズ)、海南省文昌市春光食品有限公司の「椰子片」(ヤシの実)など。北京市の企業が中心だが、海南(かいなん)省や雲南(うんなん)省の企業も含まれており、基準値オーバーは普遍的に存在するものとみられる。 二酸化硫黄は、食品中の有色物質を還元して白くするはたらきがあることから、食品添加剤として、日本ではかんぴょうをはじめ多くの食品に利用されている。 東京や横浜などの検疫所では、中国からの輸入乾燥食品に二酸化硫黄の使用規準不適合があるとして、輸入を認めなかった例もある。人体への影響については、過度に吸収したことにより呼吸困難などの重いアレルギー症状を起こした事例が認められている。(編集担当:齋藤浩一) 単純に人数から見れば、世界一になるかもしれないけれど、各国の人口を計算に入れると・・・ほんの一握りになってしまうのですが・・・
今回の反日運動で知られた「情報統制」を考えると、単に、中国国内だけの連絡網ってことですわね(にっこり 世界を『自由に』繋ぐことが出来るというインターネットの醍醐味を知らない中国の方々には、同情を禁じ得ませんことよ。
最近は、中国発(又は経由)のスパムメールが増えてますね。専用ソフトで、韓国・中国鯖を弾いていますが、もう、嫌になるくらい多いです。どうせなら、こういうのをしっかり取り締まって欲しいものですわ、中国政府様には。
しっかし、過日、2chの一部の皆さんが中国サイトに遊びに行き、そのサイト管理人様だかが白旗を揚げ、ひろゆき氏までそこに降臨したそうですが・・・極東情報網録 the Far East News Net blog ・・・VIPPERの皆さん、中国サイトで思いっきり遊んでるわねぇ。適当なところで、おやめなさいまし。また、閉鎖されちゃうわよ。
総務省・外務省サイトから・・・
日本:平成12年国勢調査人口及び世帯数の確定数 人口 126,925,843
アメリカ合衆国(United States of America) 人口 2億8,142万人(2000年、50州) 中華人民共和国(People's Republic of China) 人口 12億9,227万人(2003年末、なお中国は2005年1月に人口が13億人を超えた旨発表)
・・・おまけ・・・ 大韓民国(Republic of Korea) 人口 4,815万人(2004年4月末現在)
livedoor ニュース中国のブロードバンドユーザー数、07年世界一か 米市場調査会社のiSuppli社は、2007年、中国のブロードバンドユーザー数が、米国を超えて世界一になるとの予測を発表した。5日付で新浪科技が伝えた。 国際電気通信連合(ITU)によると、米国国内のブロードバンド普及率は世界16位だが、ユーザー数では世界一にあり、中国はわずかの差で第2位につけている。iSuppliでは、07年、中国のブロードバンドユーザー数について、米国の5400万人を抜いて5700万人に達するだろうとみている。 全世界でのブロードバンドユーザーは約1.5億人。そのうち5100万人は04年の新規加入者だ。ITUでは、09年には4億人を超えるものと予測している。 また、今後50年以内に中国の国民総生産が米国を超えるという見方もあり、アメリカの業界アナリストは、「中国のブロードバンド市場が急成長している今、米国政府は米国国内のブロードバンド戦略を強力に推進するべきだ」としている。(編集担当:齋藤浩一)
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05/07(土)22:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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