■日本ももっとアピールしる |
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先日の反日暴動が注目を集めている今、日本は、日本を、日本の歴史をもっとアピールするは、日本を誤解している国やマス・メディアへの良いチャンスとなろう。極東3ヶ国のように、「ウソも100回言えば真実になる」式の広報活動に対抗するには、真実をきちんと資料付きで、広報することにつきる。いわゆる「ロビー活動」は、こまめに、そして、誠実にこなしてこそ、外務省の存在につながるのではないかと思ふのです。
IT社会の現代、日本語はもちろん、英・仏・伊語は勿論、その他の言語でHPに掲載しる! 外務省には、各国の言語を操れる職員が勢揃いしている筈なんだから。
Yahoo!ニュース - 産経新聞 米マスコミ 「歴史問題」…日本の主張、関心高まる(画像) Yahoo!ニュース - 毎日新聞 <外務省>ホームページで対中貢献アピール 反日デモ受け 外務省は中国各地で起きた反日デモを受けて、同省ホームページ(HP)の対中政府開発援助(ODA)についてのコーナーを一新した。これまでは対中ODAについて、基本方針や歴史などを文章だけで掲載していたが、80年度以降の対中ODAの総額を約3兆3334億円と明記。空港や鉄道などの個別の大規模事業を写真付きで紹介し、中国の経済成長に対する日本の貢献をアピールしている。今後、対中ODAのページを中国語と英語でも表記。日本の対中貢献を直接、中国国民に発信し、対日理解につなげたい考えだ。 日中両国は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題などで関係が悪化。対中ODAをめぐっても、政府内には「これだけ支援していることが中国国民に理解されておらず、感謝もされていない」との指摘が出ていた。このため、ホームページでは個別事業の所在地と支援額を中国地図で示し、わかりやすい表記にした。 日中両政府は中国の著しい経済発展などを踏まえ、対中ODAの大半を占める新規円借款を08年度までに停止することで基本合意している。【大貫智子】 (毎日新聞) - 6月5日3時3分更新
おまけ:2chで拾ったもの 【朝鮮のことわざ】
「女は三日殴らないと狐になる。」 「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」 「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」 「弟の死は肥やし。」 「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」 「死んだ息子のちんこに触ってみる。」 「母親を売って友達を買う。」 「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」 「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」 「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」 「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」 「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」 「死ぬ女が陰部を隠すものか。」 「家と女房は手入れ次第。」 「娘は盗人だ。」 「ただの物は苦くても甘い。」 「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」 「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」 「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」 「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」 「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」 「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」 「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」 「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」 「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」 「川に落ちた犬は、棒で叩け。」 「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
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06/06(月)02:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 時事 | 管理
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