【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


2006年1月29日を表示

◇29日は 4本掲載


本日(29日)は下記記事 4本、掲載しておりますので、よかったら、どぞ。

【音静庵】
■250年前?の押し花が発見される
■めぐみさんの映画
■吸入式インスリン
■またまた、大阪発の話題ですが・・・

【音静庵】鏡の間
 ・・・ ぶっとびBlog不調の時用にと同じ内容をアップしています・・・
■250年前?の押し花が発見される
■めぐみさんの映画
■吸入式インスリン
■またまた、大阪発の話題ですが・・・


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恥ずかしながら、日本ブログ大賞2006にエントリーされています。
“勝手にリンク”にある中で、エントリーされているBlog様も・・・
 ぼやきくっくり / アジアの真実 / mumurブルログ他 (敬称略)
覗いてみて下さいな。
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01/29(日)12:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 複数掲載目次 | 管理

■250年前?の押し花が発見される

画像をクリックすると拡大されます(別窓)

押し花かぁ・・・
随分、やってないなぁ。

今は、薬品を使って、いろいろろ加工できるようになっているけれど、
こういう古(イニシエ)の手法での押し花も、
また、良いもんですね。

「古い日記帳に挟まれた押し花」
なんて、小説の中にしかないと思っていましたが、
現実には、250年も前のものが、綺麗なままで、出てきたとは。

時の流れは、太古の昔から途切れることなく、
連綿と続いているんだなぁと思わされたニュースです。

Yahoo!ニュース - 時事通信
  - 国内最古とみられる押し花(時事通信社)

豊岡藩文書から見つかった、国内最古とみられる「押し花」や「押し葉」。250年以上前の江戸時代中期に作られたとみられる。標本は昨年10月、旧豊岡藩の古文書を分類中に発見された(27日、兵庫県豊岡市)(時事通信社)15時22分更新



01/29(日)12:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 気儘な話 | 管理

■めぐみさんの映画

悲しいです。
こんな映画・・・と言ったら、顰蹙を買うかもしれませんが・・・
が、観客賞を取るのが。
こんな映画が作られる現実がある、そのコトが、悲しいし、悔しい。

家族揃っていることが、普通のことなのに、
未だに、引き裂かれている拉致被害者と家族。

いつになったら、日本の土を踏めるのか。
なぜ、日本はあまりにも、無防備だったのか。
なぜ、犯罪国家を支援する日本人がいるのか。
なぜ、在日朝鮮人の皆さんが、声を上げないのか。
なぜ、政府がはっきりと、「日本人を帰せ」と言えなかったのか。


今すぐに、拉致した日本人全員を帰せ<北朝鮮!

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何はともあれ、秀悦な映画のようです。
配信先が増え、多くの方に拉致問題が理解されることを願います。

*** 勝手にTB ***
ぼやきくっくり
 日本ブログ大賞2006
臥竜窟より愛を込めて
 にゃんでもあり (1/28)



・・・続きに、記事本文があります・・・



01/29(日)12:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理

■吸入式インスリン

先日は、「痛くない注射針」の話題がありましたが、
今度は、もう一歩進んで、注射ではなく「吸入式」ですと。

糖尿病にならないのが一番。
毎日1万歩あるけば良いと申しますが・・・
 “言うは易く行うは難し”
それが出来れば、糖尿病で苦しむ人は減るんだけどね。

そういえば、昔は、「江戸患い」・・・そう「脚気」で悩む人が多かったとか。
糠を混ぜるとか、麦飯にするとかの対応策が出て、
近世では、ビタミンB群の摂取で回復すると言ふことで、
珍しい病気になっているようですから、
糖尿病も、きっと、近いうちに特効薬が出てくるかもしれませんね。

でも、それまでは、せっせと、歩け!ってことで、予防しましょう。


関連エントリー:
[06/1/19] ■痛くない注射針

・・・続きに、記事本文があります・・・



01/29(日)12:26 | トラックバック(0) | コメント(4) | ◆ 社会 | 管理

■またまた、大阪発の話題ですが・・・

なんでまぁ、こういうコトが次から次へと・・・
話題に事欠かない地域ですね(棒読み

とにかく、不法占拠には、断固として対応しなされや。


お江戸に行く途中、多摩川の川べりを見るわけですが、
ブルーシートどころか、木材建築のお家が沢山・・・
 『あれが、公共の場の不法占有なんだなぁ』
なぜに、あれだけの生活力を、違う方に発揮なさらないのでしょうね。
本当に、ホームレス問題は、難しい問題だと思ふ。

公共の場を、私的に占有して許されるのか、否か。
また、公共の場の占有と、住民票の交付とが、
どう絡み合って発展していくのか・・・

司法界では、当然の判決となされているようですが、
果たして、公共の場での生活実態を認めてしまうことで、
退去命令との齟齬は生じないのか・・・

憲法では、国民に最低限の文化的生活を保証していますが、
ホームレスを選んだ方々の中には、
自発的に文化的生活を放棄している方もいると思われます。

で、「公共の場に堅固な建物を建てて、生活している」現状を、
どうしたら、「公共の場」が「公共の場」に戻るのか。

住民票の交付はするけれど「占有権」は認めない・・・
なんか、矛盾してませんかねぇ。
でも、この矛盾が法律なんですね。
あくまでも、今回の裁判は、住民票の交付を求めているわけですから、
それに添った、判決を出したってことですから。
物事を、全体から見ずに、ぶつ切りにして判断する・・・
ここが、日本の司法の限界なのでしょうかね。

ホームレス対策として、各都道府県市町村は、シェルターやら、
労働の斡旋やらをなさっております。
しかし、『自由気ままな暮らしがしたい』と、
それを拒絶している方も多いと聞きます。
ホームレスの皆さんには、公共の場に住むのではなく、
きちんと、行政の手助けを受け入れて、
公共の場を、市民に返して欲しいと思います。

*** 勝手にTB ***
桜日和
 ホームレスは扇町公園へ行け!
井上直行 弁護士ブログ  関西合同法律事務所 デッセイ
 ホームレス 公園に住所



・・・続きに、記事本文があります・・・



01/29(日)12:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 社会 | 管理


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