■「精強な警察」 |
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様々な不祥事が発覚し、国民からの信頼ががた落ちした影響なのか、 「警官」に対しての良い意味での「畏怖感」が消えちゃったのか、 それとも、お花畑の影響が浸透し、 警官の行動に無言の圧力が掛けられたせいなのか、 刑法犯が凶暴化してきたのか、 とにもかくにも、警官という存在その物の犯罪に対しての「抑止力」が、 全く期待されなくなってきた昨今・・・
警官も、一個の人間だし、刃物で向かって来られれば、 そりゃ逃げたくなるわな。 発砲なんぞした日にゃ、上司がマスゴミに向かって、 「正当な~」とかなんとか弁明せんとならんし・・・
そんな図をTVなどで見せつけられていれば、 警官に向かって抵抗する犯人も増えてくるのは、そりゃ、当然だわ。 笑い話じゃないけど、待て!と制止して、素直に待ってたら、警官要らんもん。
そんなこんなで、悪質化する「公務執行妨害」に対して、 装備強化なさるのは当然なんだろうけれど、強化して、それを執行した場合に、 マスゴミはまた、「合法か 否か」なんて、執拗に聞くんだろうね。
「警官」という身分に対して、勘違いする「警官」も困るけれど、 市民の安全を守る為に、犯人の早期確保も必要なわけで、 市民から尊敬され、信頼される警察であること・・・が根本になければ、 幾ら、装備を強化しても、イタチの追いかけっこで終わってしまうわけで、 そこんとこの折り合いを、きっちりして欲しいと願います。
・・・続きに、記事本文があります・・・
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09/27(火)02:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 時事 | 管理
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