■拉致問題@6ヶ国協議と国連 |
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ごねまくりの北朝鮮が、要求を突っ張り倒して・・・ なんか、欲しい物が買って貰えず、売り場の床に泣きわめき&転げ回り、 親が根負けして買い与えているクソガキに思えて、もう腹立たしいわ。
親に対して、「もっと、毅然としろや!」って言っている日米。 ジジババみたいに、 「欲しいなら、買ってあげなさいよ」 と、甘やかし放題な中韓露。 そんな構図が思い浮かんだんですけどね。
足元を見透かしているんでしょうね、北朝鮮は。 「核」と言う切り札をちらつかせてね。
クソガキの悪知恵と言うのは、痛い目を見ないと収まらないと思うのですよ。 幾ら、親がその場で言い聞かせても、それまでの親の態度を見透かしているわけで・・・ その場その場で、対応を変えるのが一番良くない! 「駄目は駄目」 これを貫き通さなくては。
日本は、あくまでも「核と拉致の包括的解決」が全て。 核も拉致も解決してから、北朝鮮への援助・・・ってことは、忘れて欲しくない。 6ヶ国協議でも、国連でも、それは、ハッキリ主張し続けて欲しいと願ってます。
国民が納得する形での解決は、拉致被害者を全員奪還すること。 それを、政府に分からせるには、「家族会」を応援することも大事だし、 こうやって、拙いBlogでも話題にし続けるしかないと思う。 忘れること、関心を持たなくなることが、北朝鮮にとっては望む処だと思う。
「家族会」を後押ししている『救う会』に対しての様々な情報が流れて、 賛否両論があるのは仕方が無いことでしょう。 運動方針にイデオロギーが入っている部分も否めないから。 でも、国民集会など、マス・メディアにアピールする運動には、 欠かせないのは現実の事。 この辺りに、微妙にジレンマを感じたりもしている σ(´・ω・`;)
とりあえず、「拉致問題に関心を持っているんだぞ!」の無言のアピールとして、 日常に使っているBAGには、ブルーとイエローのリボンを、 携帯ストラップにはビーズのブルーリボンを付けてています。 ブルー: 拉致被害者全員の無事の救出 イエロー:イラク派遣の自衛隊員の皆さんが無事に任務を終えられて戻ってこれますようにと。
・・・続きに、関連記事本文があります・・・
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09/19(月)03:02 | トラックバック(2) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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