“対話”は無理だった・・・
そしたら、お対になっている“圧力”に行くのは、
対話を拒否した相手が選んだことになりましょうなぁ。
日本は、とっても人がよいから、双方の国のトップが合意した
『日朝 ピョンヤン宣言』
を、大事に大事にしてきたけれども、
相手は、
そんな紙っ切れなんぞ、φ( ゜゜)ノ ゜ぽぃ
ってな考えだったのが、
今回の日朝協議で露わになってしましましたぁー(塩爺風 棒読み)
救う会ニュースによれば(参考先から全文読めます)、
日本の世論は気にしているようでして、
やはり、国民一人一人が、「拉致」と言ふものに、
少しだけでも、関心をもち、口の端に載せることで、
世論の喚起を呼び起こすのでしょう。
第一に、日本の世論をものすごく気にしている。
第二に、北朝鮮が日本の経済制裁を受けていると感じているようだ。
第三に、拉致問題の国際化を気にしている感じだった。
大袈裟な行動はしなくとも、
ブルーリボンをそれとなくバッグ等につけるとか、
年賀状の余りで、官邸に「拉致問題」の解決をお願いするとか、
北朝鮮産アサリは、買わないとか、
拉致問題に関心がありますよアピールをし続けなくてはいけないなぁと。
しかし・・・
ミサイルの発射口を日本に向けて、
恫喝しているつもりなんだろうか、北朝鮮は。
劣悪な生活環境下に置かれている北朝鮮本国の国民に、
国の方針を変えさせる運動をしろと言ふことは望むべくも無いが、
日本に住んでいる北朝鮮の人達は、日本人の怒りを、
ヒシヒシと感じている筈。
なのに、なぜ、動かない?
拉致した日本人全員を返し、ミサイルを破棄せよ!
と、何故、動かない?
中国や韓国に助けて貰えるから (´O`)bノープロブレム
なんて、考えているとしたならば、
そりゃぁ、とてつもなくお目出度いことだわね。
太平洋の向こうの亜米利加サンも、
相当な怒りを持っているみたいだけど、どーすんの?
難しいことはよー分からんけど、とにかく・・・
拉致被害者とその家族を全員帰せ (#゚Д゚)ゴルァ!!