またもや、被害者より加害者の人権を尊重する
「日弁連」や、「特定アジア(中・朝・韓)」御用達の政党等々が、
そろって、反対している模様ですが・・・
入国審査での指紋採取は米国で導入されているが、日本弁護士連合会などは日本での実施に反対しており、今後議論を呼びそうだ。日弁連は「指紋採取は個人の尊重を定めた憲法や、品位を傷つける取り扱いを禁止した自由権規約に反する」と主張。「プライバシー権などを侵害する上、外国人と共生する社会の形成を阻害する」として犯罪捜査への利用にも反対している。
だったらさ、国民全員の指紋採取して、犯罪捜査にも使ったらどうよ。
そうすりゃぁ、犯罪の検挙率だって上がるだろうし、
犯罪の抑止力にもなるだろうし、
日本国民全員が指紋登録していれば、
外国人だからって、除外すること自体が差別だもんね。
しかし・・・
人権・人権って言うけれど、犯罪被害者の人権はどーよ。
だれが守ってくれているのよ。
弁護士全員が、そうだとは言わないけれど、
ほんと、なんの為の弁護士なんだか、
問いつめて見たい弁護士が仰山いてはる。
犯人の指紋があっても、指紋のデータが少なくて、
検挙に繋がらない、迷宮入りの事件も多い。
指紋の照合がきっちり出来るシステムならば、
冤罪だって起きにくくなる。
なんでも、人権にからめるなら、最小の人権侵害で済むような、
そんなシステムを考えてみたら、どーよ<日弁連のエライ人
個人認証の方法と、犯人確定に必要なデータを付け合わせてみれば、
指紋とか、写真とかが、一番、はっきりした証拠になるわけで、
そんなの常識だと思ふんだけどね。
最近は、個人情報とか五月蠅いけれど、犯罪の抑止力になるのなら、
有る程度の人権・個人情報の制約も必要だと思ふんだよね。
捜査に逸脱した行為があれば、厳罰にすると、但し書き付きでね。
日本に住んでいるアタクシもさ、
無駄に犯罪に逢いたくないもんねぇ・・・
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タイトルは、某所のをパクリました。
m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ!