■また、(高)金素梅かい(怒 |
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除幕式終了を狙っていたとの風評がありますが・・・ 真偽の程は分かりません。
ただ、日本と台湾の現在に生きている 心ある人達の善意によって建てられた碑が、 悪意の元に、撤去命令が出たことに、 深い悲しみを覚えます。
この先、碑がどうなるのか・・・ 悲しいかな、撤去期限までに時間がありません。
ただ、いつの日か、きっと、碑がよみがえることを願って・・・
|´д`)< 祀られた方々には、何の罪もないのに・・・
関連エントリー: [06/ 2/10] ■高砂義勇隊の慰霊碑除幕 [05/ 2/25] 高砂義勇兵慰霊碑:その後 [04/11/ 5] 「高砂義勇兵」慰霊碑義援金
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02/18(土)16:40 | トラックバック(3) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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■医師の判断 |
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痛ましいことで・・・つ菊
帝王切開には、予定してのものと、突発的なものとがあるようです。 今回のものが、そのどちらかなのか、詳細が分かりません。
女性の場合、できるなら、子宮を温存したいと思ふでしょう。 家族も、出来れば・・・と。 命と秤にかけて、どうするかとなった時に、 即決を求められることもあります。
今回は、この医師がどういう考えで、子宮摘出ではなく、 癒着した胎盤を剥がそうとしたのか、聞いてみたいです。
また、死亡についての届け出がなされていなかったとのことですが、 これも、医療事故と認識していたのか、否か・・・
残されたお子さんが長じて、 「自分を産むために母が命を落とした」と言うことで、 心に傷を負わなければ良いがと、案じます。
+++++ +++++ 続報が来ました。
絶句!
未経験の施術がどれほど危険か・・・ 以前にも、死亡事故が起きてますよね。 それほど、自分の腕に自信があったのか、 それとも、それほどに、突発的な流れだったのか、、、
しかし、こういう事故は、多くの個人病院で起きる可能性があると言ふことですよね。 通常分娩からの帝王切開への切り替え時に応援の医師をどう確保するか、 それを考えなくてはイケナイのですが、 そこんところも、どうなっていたんだろう・・・
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02/18(土)16:25 | トラックバック(0) | コメント(1) | ◆ 社会 | 管理
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■慣習といっても |
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家長は男だけ? ワタクシの場合、諸事情により、旦那がワタクシの戸籍に入った形で、 ワタクシの方の姓を名乗っているんですけど、 これも、だめぽ? この日の弁論では、原告側の弁護士が、「2審判決は、家制度の残骸(ざんがい)を維持しようとするもので、到底容認できない」と主張。自治組織側は、「金武の集落を構成する基本単位は『家』であり、男性は家長として分配を受けた」と反論した。 村社会の名残と言ふけれど、寡婦でも、一家を支えている場合もあるし・・・ 昔ながらの慣習であれば、そういう家を排除しては居なかったと思ふ。 で、記事を読めば、入会権が発生したのは、最近のことみたい。 自治組織は、収用された山林を薪採りに共同利用してきた住民が1982年、補償金分配のため設立したが、女性には原則として分配しないとする規定が設けられた。 と言うことは、慣習と言ふ程の物でもないでしょう。 地域によっては、数十年どころか、 百年・二百年続いている物もあるからね。 それでも、その時代時代に合わせて、 微妙に方針転換して、継続しているラシイ。 最高裁も、弁論を求めたと言ふことは、こりゃ、高裁判決の破棄かね。
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02/18(土)12:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 社会 | 管理
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