■亜米利加 vs 中国 勝つのは? |
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石原都知事の主張によれば、
人命の重さを尊重する世論のある、亜米利加の負け!
そうきたか。 そりゃぁ、10億以上の国民が居て、人命の重さなんて、 屁とも思ってない国相手に戦争するなんて、結果が見えちゃう。
しかし、そんな国が隣にあって、国内でも媚中派がいる日本って、 本当に平和バカなのかもしれない。 「平和」「憲法9条」と、お題目さえあげていれば、 どこの国も日本を侵略し、支配下に置かないと、 どこからも、攻撃されないと本気で思っているんだろうか。
幸いなことに、日本が完全に占領下に置かれたことは、 日本建国以来、10年にも満たない筈。 でも、その10年が、何十年後までも、暗い影を落としていることを思うと、 また、チベット・キルギスなどの様子を聞くにつけ、 日本の独立性の維持の為には、何をしたらいいのか、 真剣に考えなくっちゃいけない時期に来ているのかもしれない。
最近は、病気になって治療するよりも、 病気にならないようにすることが、 治療の第一歩とも言われ出しているわけで、 日本が平和でいられる為には、今から何をすれば良いのか、 エライ人達ばかりの任せておくのでなく、 一般ピープルも、日本の置かれている国際情勢や、 日本の地理的環境を認識しておかなくっちゃイケナイ時代になっている模様。
しかし、なんで、神様は、日本をこの地に置かれたのかね。 膝詰めで問いつめたいよ、まったく。
-----記事から引用----- 「戦争は生命の消耗戦。生命に対する価値観がまったくない中国は憂いもなしに戦争を始めることができる。私たちは米ソが対立していた冷戦構造よりもはるかに危険度の高い緊張の中に置かれている」 -----引用 ここまで-----
・・・続きに、記事本文があります・・・
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11/05(土)15:54 | トラックバック(2) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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