■公的資金の投入・・・金融機関と耐震強度偽装被害 |
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同じ公的資金投入ですが、考えさせられます。 まず、「朝銀系信組」 いっちゃぁ悪いけど、取り込み詐欺と同じですな。 計画倒産(破綻)ですよ、この手口。
~~ 引用開始 ~~ 在日朝鮮人系信組は平成九年に三十八信組だっが、十六信組が破綻、十九信組が合併するなどして、現在七信組に減少した。破綻した十六信組については、RCCが二千九億円で不良債権を買い取った上、預金者保護のために、受け皿となる七信組に対し、公的資金一兆千四百四億円を投入した。RCCは今年三月までに千四百七十億円を回収したが、回収率は73・2%にすぎない。 ~~ 引用終了 ~~
投入した公金は、日本・日本人の為ではなく、朝鮮人関係に渡り、 どこへ行ってしまったのか。 こういう場合には、総聯様は知らぬ存ぜぬを押し通すんでしょうね。 反対に、「民族差別だ」とも、騒ぎ立てるんでしょうね。 決して「我らが結束して、穴埋めします」とは言わない。
でも、628億円の行方不明って、そんなん、有りですか? 公的資金の一兆千四百四億円って、漢数字ではそんなに感じないけれど、 数字で書くと、¥1,140,400,000,000.ー ですよ。 12桁電卓じゃぁ、桁が足らないんですよ。 こんな巨額を投入って、知っている人は少ないです(きっぱり)
「どっか、いっちゃいましたぁ」で、済む問題ではありませんよ。 これだけの資金があれば、障害者支援にも十分回せる。 高齢者の為の福祉施設だって、何棟も建てられる。 RCCは、裁判でも何でもやって、トコトン、追求して欲しいものです。
「耐震強度偽装被害」 これまた、命に関わる問題ですよ。 最初のうち、行政は「民・民」の問題とか逃げていましたが、 先に出ている判例を知ると、態度が変わってきてます。
しかし、これは、一人の一級建築士が出来る偽装ではありませぬ。 上位の建築士も、検査機関も、グルでしょう。 儲かれば、建物の強度なんぞ、知ったこっちゃない!って、 おのが仕事にプライドはないのか ( `´)/Ω゛ベシッ
でも、我が家にも建て替え時の「強度計算書」があるけれど、 電話帳並に分厚くて、中は、数字だらけ。 でも、知人の一級建築士に見せたら、中をパラパラと見て、 「ちゃんと計算されてるね」と。 「そんなんで、分かるんかい」と聞けば、 「チェックするツボがあるんだよ」
これを見逃した、検査機関の担当者は、専門家である筈なのに、 どうして、ワカランかったのかが、ようワカラン。
どこが負担するにせよ、住民の命が掛かっているんだから、 早急に対応して欲しいものです。 私が住人だったら、きっと、ノイローゼになっちゃうよ、この状況。 地震は何時くるか、ワカランのだから。
・・・続きに、記事本文があります・・・
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11/22(火)17:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 社会 | 管理
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