【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


2006年3月10日を表示

◇10日は 2本掲載

本日(10日)は下記記事 2本、掲載しておりますので、
よかったら、どぞ。

 ■「ヒットラー」を絡めるとは
 ■気儘に書き連ね ≪3/10≫
  【飲酒運転は懲戒免職】
  【「親日派」の土地売らせない】
  【中2長男放火・・・妹死亡】


◆メインBlog
 【音静庵】 http://myjulia.btblog.jp/
◆サブBlog ・・・ ミラーBlogです。見やすいところでどうぞ。
 【音静庵】鏡の間 http://myjulia.seesaa.net/
 【音静庵】扉の間http://blog.livedoor.jp/onseian/
  ※メイン・サブともに、内容は同じです※



03/10(金)23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 複数掲載目次 | 管理

■「ヒットラー」を絡めるとは

画像をクリックすると拡大されます(別窓)


中国様も、貧すれば鈍する・・・
こんな発言をしちゃぁ、イカンわな。

しかし、真面目にこう思っているとしたら、
それはそれで怖いものがある。

中国には、中華思想なるものがあるそうで、
世界の中心に中国があり・・・と言ふものらしいけれど、
中国って、様々な民族の集合体なわけで、
さて、どれが、中国? となると、迷路にはまる。

戦後60年・・・我が日本は、中国のように民族弾圧もしていないし、
ベトナムにも侵略していない。
国外へ向かって使う武器もないし、
領海侵犯されても、指をくわえて見ているだけ。

それもこれも、戦争はイクナイと言ふ教えが、
国民にしっかり、植え付けられているせいだと思ふ。

中国は、国内政策への批判を、政府に向けさせぬよう、
日本のことをあげつらっているというのが、大方の見方だけれど、
行きすぎた反日政策が、
世界から失笑を買っていることも見えていない様子。

無いこと無いことでっち上げても、化けの皮はすぐに剥がされる。
日本だって、ここまではっきりと言われてしまえば、
国会議員の中や、マスゴミの中にいる媚中派の立場も無くなってしまう。
となれば、益々、中国への反感は大きくなるわけで、
この先、日本がどういう対応をするのか、
よーく考えて欲しいものだわね。



goo ニュース - (読売新聞)
 中国外相発言、抗議の呼び出しを駐日大使が拒否
goo ニュース - (朝日新聞)
 「外交儀礼上、不適切」安倍氏が中国外相発言に反発
goo ニュース - (読売新聞)
 中国外相の小泉批判「品格に欠ける」…安倍官房長官
2006年 3月 8日 (水) 20:19
goo ニュース - (産経新聞)
 中国外相、靖国参拝を激しく非難 名指し避け「小泉後」牽制
+++++ +++++
2ch<社会<マスコミ板
やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その68より
朝日新聞 2006年(平成18年)3月9日 木曜日  政治・総合 14版
自民'06総裁選 点描・次への課題 2『日中韓 感情が阻む』
+++++ +++++
Sankei Web 産経朝刊
 産経抄(03/09 05:00)
Sankei Web 産経朝刊 主張(03/09 05:00)
 ■【主張】中国外相発言 ポスト小泉に干渉は無用


・・・続きに、記事本文があります・・・



03/10(金)16:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理

■気儘に書き連ね ≪3/10≫

画像をクリックすると拡大されます(別窓)

【飲酒運転は懲戒免職】
飲酒に甘い日本ですが、でも、運転していなければOKなんですから、
自分の気持ちの持ちようで、防げる犯罪。

飲酒運転が、他人に迷惑を掛ける・命を奪うことになるのは、
誰にでも分かること。
それでも運転する人には、厳罰を処すのは、当然です、はい。

人を教える立場であれば、尚更に、ルールは厳守すべきでしょう。
全ての公務員に「飲酒運転は懲戒免職」と言ふ網をかぶせれば、
家族を殺されて泣く人が少しは減ると思います。

お酒は、楽しく飲みましょう。
飲んだら、運転は止めましょう。
それが出来ないのなら、はなっから、飲むな!

[参考]
交通犯罪の罰則強化について


【「親日派」の土地売らせない】
あ~あ・・・
これで、自由主義の国って言えるのかね。
やはり、半島は、人治主義の国なんですねぇ。

日本に向かって、「正しい歴史認識を」と言ふならば、
自国内でも、正しい歴史を教えましょう。
熊の子の子孫だとか、侵略されたとかいう、
歴史を教えて、得られるものは何も無いと思ふんですが。


【中2長男放火・・・妹死亡】
痛ましい出来事ですね。
本人も複雑な環境で育ったきたと言ふことラシイですが、
それでも、人としての最低限度のルールや、
自分の行動の広がりを想像する想像力を持つ、
と言ふことは、自分の責任でしょう。
14年生きてきた中で、自らが学ばねばならないことです。

今朝の時点で、妹の死亡は知らされていなかったようですが、
自分の感情のおもむくままに、火を付けたことが、
一つの命を奪ったという事実を突きつけられて、
さて、どう感じるのか。

続報を待ちたいと思います。




・・・続きに、記事本文があります・・・



03/10(金)15:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 気儘な話 | 管理


(1/1ページ)