■悪いことをしたら、罰を受ける |
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| 年齢に関係なく、「悪いことをしたら、罰を受ける」 これは、社会生活を営んでいる人間として、当然のこと。 でないと、社会秩序が保てない。
で、今の少年法は、戦後の親のない戦争孤児と言われる子供達が、 喰うに困り、起こす・起こした犯罪に対しての処遇が根底にある。 なれど、今現在の子供達に、この論理は通用しないのは、 悲しいかな、明らかなんですよね。
となれば、「悪いことをしたら、罰を受ける」ことを、 しっかりと、教えなくてはならない。 で、「何が悪いことなのか」を、教えているかと言えば、 親や廻りの大人が、幼い頃から、教えていない。 「可愛い・可愛い」と言うだけで、その子供が成長するにつれて、 身につけなくてはいけない、社会生活のルールを教えていない。
自由を教えるなら、責任も教えて欲しい。 人の命を自分の命と同じに、一つしかない・・・と知って欲しい。
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03/24(金)22:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 社会 | 管理
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