■いっそ全員の指紋採取を |
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| 入管法改正でも、こういう↓抜け駆けがあるわけで・・・
在日韓国・朝鮮人ら特別永住者や、政府が招へいした外国政府関係者らは、指紋採取の対象から除外する。
日本には、公的に複数の名前を使える方々がいたりするのが現実で、 なぜか、日本国籍を持つ人達より、融通が効いちゃって・・・
だからね、元検弁護士さんの危惧なさっている 「情報管理」さえクリアできれば・・・って、これだ一番問題なんだけど・・・ 日本列島に「合法的に」あらゆる形態で滞在している人間は、 全て、指紋採取してもらったら、どうかしらね。 「日本人だから」とか「日本人じゃないから」とかの 差別・区別問題もクリア出来るし、 犯罪捜査も、格段に精密化されるだろうしね。
これだけ、ハイテクの進んでいる日本なんだから、 セキュリティもしっかり、対応してさ。
「特定アジア(中・朝・韓)」でも、やっている国もあるんだし、 とにかく、必要最低限度の例外規定(皇室・国賓)にして、 国賓の同行者はもちろん、外交官だって、例外にせず・・・
『安全と水は、タダ』 っていう、日本人への刷り込みは、もう通用しない時代なんだから、 有る程度の強制力は必要だと思ふ、今日この頃。
まぁ、一番の問題は、情報管理なのが、悲しいけどね。
・・・続きに、記事本文があります・・・
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05/18(木)02:15 | トラックバック(4) | コメント(2) | ◆ 社会 | 管理
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