■教育基本法 |
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| 分限処分を受けた、どこぞの教師のように、一方的に、 「愛国心=悪」を、そのまま、教えることが無くなるといいなぁ。
自分の国の国旗・国家に対しての尊重を教えないからか、 国際的な場に参加した日本人の多くが、 他国の国旗掲揚・国歌斉唱の場面にあっても、 廻りの諸外国の参加者・観客が起立している中、 椅子に座ったままとか、おしゃべりをしている・・・ そんなことを、昨今、良く見聞きする。
某組合の意に添った教育をしてきた日本の戦後教育は、 「否定」を基軸にしていると言っても良いかもしれない。 武家政治は、一般ピープルを迫害した。 2度の大戦で、日本は悪いことをしてきた。 : 日本の歴史を否定した教育を、延々と受け続けていれば、 日本人であることへの否定的思考になってしまう。 いや、そういう方向へと流れてきている。
せめて、日本の歴史の中でも、良いこともあったと、教えて欲しい。 江戸時代から続く、世界に誇る「識字率」に高さは、 どういうシステムで維持されたのか。
物を教える時には、相反すること両方を、きちんと教えた上で、 どちらかを選ばせることが、自由ではないのでしょうか? 教える立場と教えて貰う立場には、歴然とした区別があるはず。 たとえ、休憩中は友人であっても、教える・教わる時には、 それなりの礼儀があって然る可き。
+++++ そうこうしているうちに、やはり、出てきましたね。 「文化人」「学者」と言う方々の反対表明。
少し、考えて欲しい。 今の教育界の体たらくは、何故かと。 これこそ、反日・自虐史観を標榜する日教組の悪影響では? 日教組と北朝鮮の癒着は、いまや、公然のことでしょう。 否定する方もいるやもしれない。 しかし、日教組の委員長は、北朝鮮から「勲章」を貰っているのです。 これをして、癒着といわず、なんとする!
「文化人」「学者」サン達、エライ人達は、 何故に、日教組を放置してきた? 特定思想の刷り込みを数十年繰り返してきたからこそ、 その結果、親子2代3代にわたっての教育の失敗が、 目に見えて来たて、それへの危機感を感じる人が増え、 基本法の改正に行き着いたんでしょう。 大きな反対運動が起こらないことが、その証拠では?
愛国でも反日でも、両方をきちんと教え、 その上で、愛国か反日かを選ぶのは、個人の自由。 反日を選ぶなら、それなりの国へ行って貰う・・・っていうのは、どうかな? 日本が嫌いな人には、文句を言いながら住んでいて欲しくないもの。
親兄弟を大事にし、生活の糧を与えてくれ、 困窮生活には援助してくれる、この日本に感謝し、 自由の裏には、責任があること等、最低限度の社会のルール・マナーを、 きちんと、教えてくれる・・・そういう学校であって欲しいと思います。
・・・続きに、記事タイトル&本文があります・・・
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04/14(金)20:24 | トラックバック(1) | コメント(0) | ◆ 教育 | 管理
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