■日教組のジェンダー教育 |
|
| 竹島や女子中学生殺人事件や、千葉補選に隠れてしまった感がありますが、 ジェンダー教育について、『Birth of Blues』さんとこで見つけました。 そして、相変わらずの「男女中生が同室着替え」は、 ★★★ 桜 魂 ★★★さんの「日本再生ニュース」から・・・
しかし、なぜ、ジェンダー・フリーを声高に叫ぶ、 或いは、陰湿に推し進める皆様方は、 人間が両性具有ではなく、性差あるものなのかと、 純粋に考えてみないのかしらね。
それぞれに、役割を分け与えたから、 性差ある生き物に成っているんだろうに。 その役割を否定してしまうことは、 命への冒涜でもあるんじゃないのかしら?と、 私は思う。
ジェンダーを否定したことの影響は、 少子化を呼び込んでいるだろうし、 子供達の発達障害も呼び込んでいる。
動物には、生まれてから、社会に出るまでの期間が必要で、 その期間は、その動物の置かれている環境によって、異なるのは、 誰でも、知っているでしょう。
草原で生きる動物は、生まれ落ちて、僅か数時間で立ち上がる。 森に暮らす動物たちも、生まれてすぐに、母親にしがみつく。 それが出来なければ、生きていくことも出来ない。 人間は・・・と言えば、生まれてから最低も4~5年は、 大人の保護が必要です。 その保護期間に、言葉や社会習慣を身につけていく。 この期間を粗末にするから、 中途半端な大人子供になるんじゃないのでしょうかね。
「3歳神話」と言われます。 母親を束縛する「神話」だとも。 「諸外国では云々」と言う方もいらっしゃいますが、 社会環境が違います。 母親を補助する体制の出来ている国と、 そうでない日本では、子育てにも自ずと違いが出てきます。
傷みを知らず、簡単に人の命を奪う子供達がいる社会は、 教育の歪みの成果ではないのでしょうか?
・・・続きに、記事本文があります・・・
| |
|
|
|
04/24(月)22:52 | トラックバック(1) | コメント(0) | ◆ 教育 | 管理
|
|