■中国脅威論 |
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外交官自死報道で、麻生外相の「中国脅威論」発言が、 すっかり、忘却の彼方になっていますが・・・ でも、日を追う毎に、報道するマス・メディアが増えてきているので、 今更の脅威論という、既成事実化に変貌してきちゃうかも。
親中派の皆さんには、きっと、ばつの悪い思いをなさっているだろうし、 覚えのある方々は、何時自分のことが暴露されるかと、戦々恐々かしら?
亜米利加のポチになるか、宗主国の旗の下に跪くかという選択肢を持ち出すことも、 日本のスタンスを決める時に、よくあることですが、 亜米利加は、とりあえず、民主主義国家であり、自国優先とは言え、 明文化された法の下で、お付き合いできますが、 宗主国様は、あくまでも「共産国家」であり、言論の自由はないのですよね。
かの前原氏は、総理になったら靖国には参拝しないと明言し続けていますが、 「中国脅威論」を支持しているため、中国首脳との会談も拒否されてます。 ということは、靖国なんて、反日の口実に過ぎないではないのでしょうか? ご無理ご無体を受け入れ、宗主国に跪く総理を望んでいるわけですよね。
なのに、議員の中には、跪いてでも宗主国のご機嫌伺いをせねばならぬと、 仰る・・・というか、言わされて(?)いる方が、あちこちに。
外交官自死報道から邪推するならば、きっと、ポマードさんも、 エロ拓さんも、加藤さんも、色々あるんじゃないの? ってことになったりするわけで・・・
巷間ささやかれている、どなたかとか、どなたかとかの愛人騒動やらも、 某国や某国の諜報活動の(以下自粛)
勝手にTBの「Irregular Expression」さんとこのエントリーにあるんですが、 塩爺の発言には、もう、 拍手!!"ハ(^∀^)パチパチパチ・・・ そうそう。 アジアといっても、「特定アジア(中・朝・韓)」であって、 それ以外のアジア各国とは、違うんですよ。
で、思ったこと。 今の日本人が戦後教えられてきた「民主主義」が通じない国が、 隣国にあり、そして、日本にいるかの国の国民の一部には、 数万円ほしさに、殺人をも辞さない人がいるってことだけでも、 私のような一般ピープルにとっても、十分に脅威だわ。
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12/29(木)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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