■拉致問題が、国連総会に |
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ようやく・・・なのか、まだ・・・なのか、難しいところだけど、 とにかく、北朝鮮の人権問題の象徴的扱いではあるけれど、 国連総会に決議案として、提案される模様。
亜米利加も欧州も、拉致問題に関心を持ち、応援してくれているけれど、 当事国である日本は、過去、沈黙していた期間があることに、 悔やんでも悔やみきれない思いで一杯です。 せめて、あと10年早かったら・・・ いや、国会答弁されたあの頃に、真面目に取り組んでいてくれたらと、 今更に、日本の国会議員の中にいた親北朝鮮派・・・ いや、風の便りに聞けば、「金・女」で籠絡されていたラシイ議員達、 そして、拉致被害者家族を食い物にしていた社会党や総聯関係者には、 単身、北朝鮮に乗り込んででも、拉致被害者を奪還してきて欲しいと、 思ってしまう・・・
こうやって、エントリーしている時間にも、拉致被害者家族の皆さん、 特に両親達は、再会の日を心待ちにしているんだろうなぁと、 我が家の老親を見て、悲しくなってしまう。
世論が、拉致問題に関心を持っていれば、必ず、奪還できる筈。 一人一人が、拉致問題に関心を持ち続けて欲しい。 心から、そう願っています。
・・・続きに、記事本文があります・・・
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10/29(土)15:12 | トラックバック(2) | コメント(3) | ◆ 極東 | 管理
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