■「心の教育」の欺瞞 |
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大阪だけの調査ですが・・・ 動物を飼育することが、あまりに、人間の勝手になっているのではありませんか? 日曜祭日・各長期休み・年末年始に合わせて、動物が餌を食いだめするなんてことは、お日様が西から登ると同じくらい、あり得ないことではないのですか? そんな簡単な事さえも、知らない、知らない振りをする人間が教師なんでしょうか?
動物を飼うと言うことは、命を預かることです。 教職員はもとより、生徒・保護者も、一丸となって、 命を預かっていると言うことを、再認識しなはれ。 それが出来ないなら、学校で動物を飼うことなんぞ、辞めてしまえ。
教師も労働者だと言います。 同じ労働者だって、365日営業の接客業や、高炉などを扱う現場作業員だって、 ローテーションを組んで、勤務します。 そういう勤務体系の保護者だって、多くいる筈です。 教師に出来ないワケはありません。
生徒・保護者もしかりです。 動物を飼うこと・・・命の大切さを教えると共に、 人が休んでいる時に動物の世話をすることの大変さを教える、 かけがえのないチャンスではないのでしょうか?
食卓に載せる、牛乳や卵、お肉類も、そうやって日夜世話をして、 育てられた動物が提供してくれた物です。 子供達に教える、良いチャンスをみすみす逃しているのは、 それこそ、勿体ないですよ。 すぐにでも、動物の世話を365日やるように、文科省でも日教組でも、 指導するのが、当たり前の大人の行動ですよ。 PTA総会でもなんでも開いて、なんとかしなされ。
見るに見かねて、拾い猫(多くが生まれたてや病気)を一生懸命育てている人達(参考サイト参照)も沢山いるのに(つ_;)
・・・続きに、記事本文があります・・・
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10/12(水)03:06 | トラックバック(1) | コメント(0) | ◆ 教育 | 管理
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