■日本を目の敵になさる中国様 |
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露骨な、対日行動をなさっておられますね。 ようように、外務省が対中政策を考え出しているようですが・・・
遅い!ちゅうねんヽ(#゚Д゚)ノ┌┛))ヽ´)ノ
春陽の海底ガス田では、「中国の物は中国の、日本のも中国の」とばかり、 ストロー差し込むわ、領海付近に軍艦を巡回させるわ、だし、 宇宙関連も、後発の中国の巻き返しに右往左往しているし、 亜米利加・カリフォルニアでは、なんと、反日教育をしようとして、 シュワ知事に、拒否権出して貰って、ようやく、排除できたようだしね。
中国様の忠実な臣下のような、日本国外務省員とは名ばかりの、 チャイナスクールとかぬしやがる皆様の、長きにわたる土下座外交路線が、 ここに来て、実を結んで来たんですねぇ(棒読み
資源の乏しい日本は、勤勉・開発力で戦後の国際社会を生き抜いて来た筈なのに、 これからの日本の大事な生きる術を、中国様に献上することはご免被りたい。 ねずみ算式に増加する「南京大虐殺と言われる事件の犠牲者数」についても、 明確な資料を基に、日本として、粛々と事実を伝えなくてならないと思ふ。 「黙って頭を垂れていれば、分かってくれる人は、分かってくれるサ」 と言ふ武士道の真似をしていても、狡猾な輩には、それさえも悪用されてしまう。
国連では、発展途上国に偽装したまま、大国としての発言を繰り返し、 多額のODAを受け取っているのに、宇宙事業に多額の資金をつぎ込むばかりか、 アフリカに援助さえしている国が相手ならば、「目に物見せてくれん」と言ふ、 毅然とした態度と用意周到なる下準備を同時進行させながら、 各種の主張・行動を望みたい。
戦略を持たない外交は外交などと言ふものではなく、 「ご機嫌伺い」にしかならず、日本の立場を危うくするばかり。 外務省のこれからの奮起を心から、願う・・・が、果たして、どうなるかねぇ。 なにせ、エリートコースを歩んでいらっしゃるキャリアと言われる皆さんは、 自虐史観に染められた教育を受けた、「社会」を知らないお坊ちゃまが 多数を占めていらっしゃいますからね。
ここ数代のアジア局長やその部下の皆さん達のように、 野武士の如く骨太のキャリアの登場は望めないんでしょうかねぇ。
・・・続きに、記事本文があります・・・
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10/11(火)04:57 | トラックバック(1) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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