【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


2005年2月21日を表示

殿方の性(さが)?

そっち系の趣味では、エロ拓さんとあだ名される方もおられますから、何とも言えませんが・・・

どんな趣味でも、その趣味のない他人に迷惑をかけちゃイカン。
どんな趣味でも、同好の士で楽しむならまぁ、しゃぁないかもしれないけれど・・・
それでも、集団自殺もイカンわな。家族の悲しみはもちろんだけど、その他の人に大いなる迷惑を掛けているもんねぇ。

どんなに周りから、「やめとき」と言われても、やってしまうのが人間なんだろうけれど、『自分のケツの始末は自分でしろ。それが出来ないことは、やるな』ってよく死んだ爺ちゃんに言われたなぁ。


でも、ゴリラ君までもかい _/ ̄|●



植草元教授に求刑懲役4月=「潔白」と無罪主張-手鏡のぞき・東京地裁
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050221-00000827-jij-soci

 のぞき目的で女子高生のスカートの下に手鏡を差し出したとして、都迷惑防止条例違反の罪に問われた元早稲田大大学院教授植草一秀被告(44)の論告求刑公判が21日、東京地裁(大熊一之裁判長)であり、検察側は「破廉恥な動機に酌量の余地はない」として懲役4月を求刑した。
 植草被告は最終意見陳述で「法廷の正義に誓い、無罪潔白だ」と主張し、結審した。判決は3月23日。 
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あの有名ゴリラがセクハラ…手話で「胸見せろ」!? (夕刊フジ)
 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=21fuji51179&cat=7

 米カリフォルニア州ウッドサイドにある研究所「ゴリラ基金」で、1000語以上の言葉を話すとして有名なメスのゴリラ「ココ」から、「セクハラを受けた」として、ココの元飼育係の女性2人が、同基金に対し、計約100万ドル(約1億500万円)の損害賠償を求める訴訟を起こしたことが、20日までに分かった。

 訴状などによると、ゴリラ基金のフランシーヌ・パターソン代表は、メスのココが手話で「胸を見せて」と要求しているとして、47歳と48歳の飼育係にココに胸を見せるよう継続的に圧力をかけていたという。女性である同代表は「ココは私の胸に飽きたようだから、新しい胸を見せてあげないといけない」と説明。戸外で他の人間から見えるような場所でも、脱ぐことを強要したという。

 2人は昨年からココの飼育を担当していたが、指示にしたがわなかったため、解雇された。解雇を不当としたうえ、時間外労働の対価が支払われなかったなどとして計約100万ドルの損害賠償を求めた。

 33歳のココは人間の年齢では50歳前後にあたる。パターソン代表が手話を教え、「世界で初めて人間と話をしたゴリラ」として有名になった。毎日100語以上を駆使し、インターネットでチャットにも挑戦したが、ココが本当に言葉を理解しているのかを疑問視する専門家もいる。(夕刊フジ特電)




02/21(月)21:10 | トラックバック(1) | コメント(0) | ◆ 気儘な話 | 管理


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