【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


2004年12月28日を表示

『電車男』其の四

とうとう、漫画化ですか・・・
それも、4誌競作かぁ・・・

でも、著作権料を新潟中越地震の義捐金にするのは、GJ!

↓ここは2chが全面的に応援しているサイトです。
参考サイト:
新潟中越地震 被災者救援本部@2ch Wiki http://eq.maido3.com/


で、これが、記事。
ほんわか、嬉しい気持ちになったもんで、4回目のネタにしました ( ・ω・)∩スマン

なお、2chのトップ画像は、新潟中越地震用になっています。
両手で差し出しているのは、「カイロ」なんですよ。
避難所で寒さに震えていた被災者の皆さんに、カイロを送ろう・・・という運動を始めた時に作られた画像なんです。


ネット生まれ物語「電車男」、4誌競作で漫画化
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20041228i501.htm

 ネット上の掲示板「2ちゃんねる」生まれの恋愛物語「電車男」(新潮社刊)が、コミック誌4誌で相次ぎ漫画化されることになった。最近、ベストセラー書籍の漫画化が目立つが4誌競作は異例で、ネット上の匿名の恋愛談議が漫画原作となるのも新しい現象だ。

 「電車男」は独身男性が集まる掲示板を舞台に、純情なオタク青年「電車男」の相談にネットの仲間たちが助言、意中の女性との恋愛成就に導いた2か月間のやり取りを「中野独人(ひとり)」の名前で書籍化した。

 ネット発の自然発生的な恋愛ドラマとして話題を呼び、10月の発売から2か月で50万部に達し、各誌から漫画化依頼が相次いだ。

 漫画版電車男を連載するのは、「ヤングチャンピオン誌」(秋田書店、今月28日発売号~)、「月刊チャンピオンRED誌」(同、1月19日発売3月号~)、「週刊ヤングサンデー誌」(小学館、1月6日発売号~)の青年誌3誌で、少女漫画誌「デザート」(講談社)も来年春1回読み切りの掲載を予定している。

 ヤングチャンピオン編集部は「匿名のネット掲示板から友情の物語が生まれたことが面白く、今を反映する漫画向きの題材」と狙いを説明。一方、人気恋愛漫画家、原秀則さんを起用するヤングサンデー編集部は、「初めての試みでネット上の匿名の人たちをどう表現するか試行錯誤。競作でも各漫画家の個性で、違った内容になる」と話す。

 漫画化、映画化原作料など2次使用料については関係者の意向で、新潟県中越地震の義援金に寄付されるという。

 コミック誌は2004年の発行部数が前年比4%減と低迷。その一方、芥川賞の「蛇にピアス」、携帯サイトの連載から生まれた「Deep Love」などベストセラー小説の漫画化が相次ぎ、「世界の中心で、愛をさけぶ」漫画版は原作の小説とともにミリオンセラーになっている。



関連エントリー:
[12/12]『電車男』其の参
http://myjulia.btblog.jp/cm/kulSc01HX4546618E/1/
[12/10]『電車男』其の弐
http://myjulia.btblog.jp/cm/kulSc01Nm45465F10/1/
[1/28]『電車男』
http://myjulia.btblog.jp/cm/kulSc019Z45465FCF/1/



12/28(火)19:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 電脳 | 管理

気象庁GJ!

日本語の「つなみ」は、「TUNAMI」として、欧米でも使われているそうな。
今回のインドネシア・スマトラ島沖の地震には残念ながら間に合わなかったけれど、こういうシステムは、押し付けしても活用しておけば・・・と、思うのは、手前勝手かな?

地震研究や気象研究の分野では、どこの国が何を言おうと、海洋国家日本が世界の最先端国だそうな。
環太平洋地域では日本の技術や情報を活用して、災害を未然に対応するシステムが構築されているけれど、インド洋沿岸は・・・残念だった。

「つなみ」というものを知らないと、どんなものだか見たくなるのは人情。波が一斉に引いて、その後に、大波がくるんだそうなれど、今回は、波が引いた場所で貝拾いや遊びをしていた人たちが犠牲になってしまったとか。

感謝もされないODAをどこぞの国にするなら、世界中の海沿いの地域で「つなみ」についての啓蒙活動をしたらどうだろう。「波が急に引いたら、山の手に逃げろ」を教えることで、大きな被害が防げると思う。つなみが100年に一度だとしても、啓蒙する価値は十分にあるよね。日本も「稲村の火」という民話が言い伝えられ、チリ沖地震の被害を経て、津波の研究が進んだんだから。

数万人の犠牲になった皆さんのご冥福をお祈りします


津波予報、アジア諸国へも…気象庁が監視範囲拡大
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041228i204.htm

 気象庁は28日、現在、日本近海にとどまっている津波監視の範囲を、来年3月から、ロシア極東からフィリピン、ニューギニア周辺の太平洋沿岸まで広げ、アジア諸国向けに津波予報を提供することを決めた。

 津波の高さや到達時刻をコンピューターで計算する世界最高精度の予報を、地震発生から約20分以内に発信する。インドネシアをはじめとする津波常襲国の防災に、大きな威力を発揮すると期待される。

 範囲が拡大されるのは、同庁が1999年に導入した「量的津波予報」とよばれるシステム。現在は、近海で津波を起こしうる大地震を約10万通り想定して、津波の伝わり方をあらかじめコンピューターで計算。実際に地震が発生すると、最も近いパターンのデータを選んで、3分前後で津波予報を発令している。

 新体制では、北西太平洋沿岸の日本から遠い海域についても約200通りの地震を想定し、事前に計算。緊急時には近海の場合と同じ仕組みで、地震後10―20分での速報を目指す。カムチャツカ半島からニューギニア東方のソロモン諸島付近までの約1000地点について、津波の高さや到達時刻を詳しく割り出せるが、実際には関係国の希望に応じて1か国当たり数地点ずつの情報を発信する計画だ。

 津波予報は、気象データ専用国際回線を通して、各国の気象、防災機関に伝えられる。

 海外への津波情報の提供は、1993年の北海道南西沖地震で大きな被害を受けた韓国から最初に要請があり、日本海での津波予報を沿岸各国へ伝える体制が、2001年に整えられた。さらに、太平洋全域の津波を監視する米国の警報センターなどから、情報提供範囲の拡大を要請されていた。

 予報には震源などを割り出すための正確な地震データが不可欠だが、同庁精密地震観測室(長野市)の最新技術や国際観測網の発展により、「分析に必要なデータ収集が可能になった」(同庁地震津波監視課)と判断した。

 同庁は今後、太平洋沿岸だけでなく、南シナ海やセレベス海へも範囲を拡大できるよう、検討を続ける。




12/28(火)16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 時事 | 管理


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