『電車男』其の弐 |
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| 売れてるそうですね。 私もネットで読みましたが、父が読みたいと言うので活字本を買いました。 一般書とは、レイアウトも異なり、父も新鮮な感覚を持ったようです。
2chは、ごった煮のお鍋ですね。 自分でどの具材を取るかによって、得られるモノが全く違う。罵声・怒号の部分もあり、有意義な部分もあり、自分が得たモノで語れるほど小さなものではない。 そこを押さえて読むと、この記事も面白いかと。
関連エントリー:[1/28]『電車男』 http://myjulia.btblog.jp/cm/kulSc019Z45465FCF/1/
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12/10(金)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 電脳 | 管理
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