■結局は・・・親? |
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| いじめ問題で言われていること・・・ 「加害者たる子供への説諭や指導は?」 に、本格的に対峙するようになりそうですね。
そう、いじめは、いじめる方が悪い。 いじめられている子供が学校を回避する理由など無い! いじめた方が反省すべし ( `´)/Ω゛ベシッ だと思ふ。
いじめられて、ツライ思いをしている子供とその親が、 ツライ思いをしているけれど、 いじめた方の子供とその親が、どう思っているのか・・・ あまりにも、保護され過ぎているんではないのかと.......
刑法の授業でもして、いじめは、こういう法律に違反し、 これこれこういう処罰になる・・・って、教えることも必要だろうし、 いじめに荷担した先生には、割り増し刑を作ってでも(以下自粛
8月に書いた「須賀川の女子中学生」の事件だって、 加害者側の親子はのうのうと過ごしているわけで・・・ 学校は、加害者側を隠そうと悪あがきだもんねぇ。 それこそ、被害者の人権救済に力をいれることが、必要だと思ふ。 参考:子どもに関する事件【事例】
また、給食費の問題だってもそう。 「義務教育」の義務は、親が背負う義務。 国が背負う義務ではない。 だから、(確か・・・)学齢になっても、学校に行かせない時には、 刑罰の対象になるわけで・・・
給食費だって、親の負担が義務。 それが厭なら、弁当でも持たせれば良い・・・と思ふ。 どれだけの給食費が払われて居ないのか・・・ 情けないよねぇ。 払えないんじゃなく、払わないんだったら、無銭飲食と一緒。 そこの道理がどうしてワカランのかね。 こんな親に育てられた子供の行く末が不安だぁ~ 結局、そんな親を育てた親世代がイケナイのかもしれないけれども・・・
そうやって考えると、 社会常識や、自由と義務・責任を教えてこなかった社会も悪い・・・のか?
いじめも給食費未払いも、性善説をかなぐり捨てて、 現実に対応しなくちゃ、駄目ぽ・・・_| ̄|●
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11/28(火)04:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 教育 | 管理
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