■愛国って、悪いこと? |
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| 日本に生まれ、日本人として育ち、日本に暮らしている多くの人が、 「日本が好き」 「日本は頑張ってきた」 といえない状態が長く続いていた。 「日本が好き」どころか、 「日本のここが駄目」 「日本は悪いことばかりしてきた」 との発言が望まれていた時期が長く続いていた。
「特定アジア(中・朝・韓)」に見られる国策としての作られたな愛国心・・・ 私の感じる『愛国』とは、ちょっと、違う気がする。 『悪いところは悪い、でも、良いトコもあるわよね』 そういう『愛国』の心でありたいと思ふ。
日本の大きな転機は、「拉致問題」でしょうか? 北朝鮮の金ブタが、小泉総理に拉致事件は、確かに北朝鮮がやったと、 認めた頃から、風向きが変わってきたと思えます。
それでも今なお、国内はもとより、国外にて、 日本の悪いところを吹聴している人がいることに、 とても、悲しい思いです。
それほどまでに、自らの生まれた国、生活の糧を与えてくれる国が、 嫌いで嫌いで仕方がないのでしょうか。 嫌いで嫌いで仕方がないのなら、大好きな国へ行ったら?と、 そう思ふことは、悪いことでしょうか?
国内で言いたいことを言うのは、 思想信条の自由が認められている我が国では、許されるでしょう。 なれど、日本を虎視眈々と狙う他国へ行ってまで、 それも、国民の税金を受け取っている立場の者が、 日本を貶める言動をするとは、なんということでしょう。
日本がどこぞの国の奴隷になることを望んでいるのでしょうか? どうしたら、そういう思考になるのか、 脳みそを引っかき回して見たい( ´・ω・)つ彡ッテ、オイ!! (w
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08/21(月)14:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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