【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


■ピントがずれている? 少子化対策

昨日の発表から、軌道修正されていますが、
出産無料化した位で、少子化に歯止めなんぞかからんと思ふけどね。

何しろ、地方に行くと、産む場所(病院)が減少しているだから。
産んでも、その後の小児治療(施設)もおぼつかない。
猪口女史は子持ちと言ふけれど、それは、首都圏での感覚。
 地方の医療環境や育児環境をリサーチしたのかね?
 首都圏での育児環境をリサーチしたのかね?
 真っ当な子育てをしている母親をリサーチしたのかね?

あの朝ピーが去年の暮れに子育てについて特集しているけれども。
(↓の記事参照)
経済界も中国の顔色を伺って靖国問題ばかりに口を出さず、
女性社員の待遇について、もっと、協力したらど~よ。
(その多くが中小の零細企業である)下請け会社への締め付けが厳しくて、
給与だって環境だって、大企業とは比べることも出来ないような、
労働環境にあるのは、見て見ぬ振りかい?
日本の労働者の殆どは、中小企業に所属しているんですよ。
上場企業やらお役所やらに勤務している労働者の感覚で、
物事を考えて貰っては、困るんですよ<猪口さん&お役人・議員の方々

殿方の給料が低ければ低いほど、パートナーの女性が働かなくてはいけない。
常勤が出減少している労働環境は、誰が作ったのかな<経済界のお歴々様

なにしろ、経済界やマスゴミが総出で、消費社会を煽ったおかげで、
日本の生活水準は、無駄に贅沢になっているんですから。
独身時代・新婚時代の贅沢に慣れた人間が、
幾ら、子育てにやりがいや幸せがあると言われても、
そうやすやすとは、出産と言ふものの先に見える
(金銭的・時間的・精神的に)不自由になるだろう生活には、
進めませんもんね。

様々な政策に効果が出て、少子化に歯止めが掛かったとしても、
その後の子育ては、どうなるんだろうと、一抹の不安も。
出産無料化の後は、子育て無料化でしょうか?
個々に銭金をばらまき、個々で完結することよりも、
個々では対応しきれない部分を何とかする方が、
継続しての対策になると思ふんですが・・・

例えば、様々な人口比率で計算して、
希望する地域の子供が全員が入れる保育園を用意するとか、
市町村に必ず、24時間対応の産科・小児科を備えた専門病院を作るとか、
ターミナル駅内外に、一時預かりタイプの保育所を併設するとか・・・
箱物行政は非難の的になりやすいものですが、
育児関連施設は、子育てに疲れた母親の駆け込み寺にもなるだろうしね。
これらには、経済界にも拠出金を求めれば良いと思ふ。
黒字会社の儲けのなんぼかを出させて、企業名を冠した施設にすれば、
無駄に韓流スターを使っての広告より、社会的貢献度も高いし、
寄付金扱い、あるいは、広告費扱いにすれば、
企業だって出しやすいだろうしね。
そう、日本のODAで作った施設とか建造物に、
「特定アジア(中・朝・韓)」以外の、記念のパネルを掲示してくれている
アジアの国々のように・・・


顰蹙を買うかも知れないけれど・・・
歴史を見れば、人口が増加すると、何故か人類に、
天災・戦争などが起きているんですよね。
そして、また、それを乗り越えて・・・

そう思えば、日本の少子化・人口減もある意味「天命」ではないのかと。

*** 勝手にTB ***
★★★ 桜 魂 ★★★
 ◆母親は子育ての責任自覚を
(出産の先にある、子育てについての考察)


参考エントリー:
[06/ 1/12] ■国売り給うことなかれ
[05/12/27] ■人口減って、それほど悪いのかな?

・・・続きに、記事本文があります・・・



01/14(Sat)12:38 | Trackback(2) | Comment(1) | ◆ 社会 | Admin

Write a comment
Title
Content
Author
URL
eMail
Attach Image
Option
Auto smile sign convert
Preview

Certification Code    
Input same text please.
You can reload if this is difficult to read.
         
Comment

 1: 私も。

同感です。人口が増えすぎてもあまりいい事ないです。インドや中国をみてもそうでしょう。
私は結婚していて子供がいません。もし出来たら産みますが、出来なかったら別の生き方で社会に貢献していこうと思っています。


 by まめこ | 01/14(Sat)13:26


(1/1page)