【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


■職業選択は自由なれど

日本国民は、憲法で職業選択の自由が認められていますが、
この人、何か間違ってますよね。

そりゃ、世の中には、趣味や道楽を仕事にしている人も、
性癖を活かして職業にしている人(?)もいるけれど、
性癖を満たす為にこの職業を選んだとしたならば、
この職業に就く人には「適性検査」や「性癖チェック」が
必要になるやもしれん。

もしかして、こういう性癖や、ロリータ気味の人たちが、
教壇に立っていることを想像したら、これは、怖いことですよ。

なんでもかんでも「人事管理」が成ってないと、
教育委員会を非難する人もいるかと思うけれど、
採用する時点で、確認してなきゃ、
どんな思想信条・性癖の輩でも紛れ込む。
国会前で座り込みしている先生方とどう違うのかと。
「教壇に立つ」ことへの意味をもう一度考えて欲しい。


HP・Blogは、ちょっと頑張れば、誰にでも作れるわけで、
一部Blogでも話題になっているけれど、
「記事をパクる」ことも堂々と行われている。
パクられた方は、怒髪天を衝くから嘲笑まで、
様々な反応をしてますが、
内心では忸怩たるものがあるのではないかと、
拝察しております。

HPやBlogの画像を転載することも、まま行われているわけで、
普通は、引用先やら転載やらをきっちり明示することで、
著作権への免罪符にしているわけで・・・
それも、あくまでも、
 「引用先やら転載元やらに敬意を表して」
なワケで、こういう悪意の引用・転載は、ルール違反ですよ。

使われた遺族の方の心情を思うと・・・(つд`)


最後に・・・この先生なるヤツへ

自由には義務と責任がついてくるんだ (#゚Д゚)ゴルァ!!






12/05(火)03:17 | トラックバック(0) | コメント(1) | ◆ 教育 | 管理

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コメント

 1: 資格なし

この記事を読んだ時、さすがに開いた口が塞がりませんでした。
人の死を、しかも子供の死をおもちゃにするその神経。
教師の資格、いえ、人としての資格がありません。
また、校長、教育委員会もちょっとブログを覗けばこの人物が教団に立つ資格がない事は判ったでしょうに・・・
このブログを見た親がどんな気持ちになるかも判らない人間に人を教える資格はありません。
勿論、校長、教育委員会もその職に値する資格は有りません。


 by take | Mail | 12/05(火)14:22


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