【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


■「ヨコハマメリー」

今回は、思い出話です。
ご近所で上映していたら、是非、この映画を見て、
こういう生き方をした女性がいたことを、知って欲しいと思います。

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彼女との出会いは、はるか前になります。
天理ビルの先にあった予備校に通っていた高3の夏~秋。
よく、ダイアモンド地下街でスレ違いました。
その後、地元の大学に入学し、
横浜の駅ビルでバイトしていた3年ほどの間も、
西口のあちらこちらでお会いしました。

お目に掛かるときには、こちらも、バイト先の休憩時間が多くて、
立ち入ったお話はしませんでしたが、バイト先の制服がとても
可愛らしい制服だった為か、覚えていてくださいまして、
「どこのお店なの」「頑張ってるわね」など、
お声を掛けていただきました。

お店の年配のコックさん達から、彼女の来し方を聞き、
そういう人生を自らが選んだということに、
ショックと感銘を受けたことは、ありありと思い出します。

ふとした彼女の仕草は、それはそれは素敵でした。
当時の私が、始めてみた「大人の女性」でした。
一度、化粧室でお目に掛かったことがありますが、
化粧直しの姿も、惚れ惚れするものでした。
今の私は、当時の彼女の年代に近いと思いますが、
あの時の彼女の仕草が出来るかどうか・・・
あの時の彼女のような素敵な会話が、若い女性とできるかどうか・・・
恥ずかしいですね。

私の青春の1ページに、彼女はしっとりと、佇んでいます。





04/22(Sat)22:24 | Trackback(0) | Comment(0) | ◆ 気儘な話 | Admin

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