【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


■大災害時の透析患者対策

過去にも何度か書きましたが、
透析患者と言ふものは、ある一定の期間以内に透析を受けねば、
命を長らえることが出来ません。
大災害だろうがなんだろうが、とにかく、何とか治療を受けねばなりません。

我が家にいる透析患者は、高齢で足腰も弱ってますので、
大災害になったら・・・諦めるしかなさそうです。
本人も、厭々なれど、受け入れざるを得まいという考えのようです。

なれど、まだまだ、未来のある人達には、
是非、大災害を乗り越え、生き抜いて欲しいと思います。

また、糖尿病の患者さんのうち、インスリン治療の方も、
これまた、同じような状況になりかねません。
亜米利加のハリケーン被害の時にも、
インスリンの入手が簡単ではなかったと聞きます。

それ以外にも、常備薬を手放せない人も多くいます。
いざと言うときに、どうしたら良いのか、
主治医、あるいは看護士と打ち合わせしていますか?

災害に備える・・・と言ふのは、
最悪時を想定して、準備しなくてはなりません。
その災害を乗り越えてから、「あれは必要なかったね」と言ふのが、
一番の準備だと思います。

あなたの廻りに、持病を持っている人はいませんか?
いざ、グラっときたら、その人をどうフォローしたらいいのか、
ちょっとだけ、考えてみてくださいませんか?

Yahoo!ニュース - 毎日新聞
 <日本透析医会>災害時のメーリングリスト整備

 日本透析医会(会員約1200人)は、地震など大災害時に、会員所属の全病院・診療所(約1050)が情報を共有できるメーリングリストの整備を始めた。被災地からは、透析施設の被害や必要な支援について発信し、被災地外からは受け入れ可能な患者数や搬送手段などの情報を送る。同医会は集まった情報を基に対策を検討しホームページで情報提供する。透析患者は3日以上透析を受けられないと生命に危険が迫るとされ、情報共有化で迅速な支援を目指す。
 名称は「災害情報ネットワークメーリングリスト」。会員所属の施設から4人までアドレスを登録でき、3月中を目標に登録作業を進めている。災害時には、同医会の災害対策担当者らが情報を整理し、国や都道府県との調整も担う。東京の本部が被災した場合には、神戸市の副本部がバックアップする。【宇城昇】
(毎日新聞) - 1月15日3時8分更新



01/20(Fri)16:29 | Trackback(0) | Comment(0) | ◆ 社会 | Admin

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