【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


■大阪の時代錯誤

大阪人と言えば、良い意味で、
最先端の商売を考え出すことのできる商人達を輩出していた地域の人・・・
と思っていたんですが、今の大阪人は、悲しいかな、
 「お上なんぞ、わてらには、関係ありません」
を貫いているようですね。

様々に、お役人が勝手気まましていても、
なぁあんも、文句を言わん。
「あんた達は、好き勝手にやっておくれ。
 わしらも勝手にやらして貰いますさかい」

これでは、いかん。
1円のお金も無駄にしない・・・
そんな気風があったからこそ、大阪の街が栄えていたんと違いますのん?
自分達のことばかりに、目を向けて、
地域のことを考えんで、大阪の町が繁盛するワケがないやん?

しかしですよ、この平成18年にもなって、未だにこういう部署があって、
機能させていたって・・・
議会も、市民も阿呆ちゃうのん?
現場の先生方も、時代離れしてません?

もうちょっと、時代を肌で、感覚で、感じてくださいよ。
東京に肩を並べる大阪だからこそ、もう少し、違うことで、
新聞を賑わして欲しいと、切に願う、元大阪市民です。



・・・続きに、記事本文があります・・・



01/17(火)16:40 | トラックバック(0) | コメント(1) | ◆ 社会 | 管理

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コメント

 1: 大阪人は「エライ!」と思う(笑

こうやって「人の金にたかって生きる」事を大阪人は美徳としております。
滅んで当然でしょう。


 by ペパロニ | 01/17(火)16:43


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