| ■民主党憲法提言（中間報告） |
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民主党サイト見ると、_/￣|○ .｡ｏO(・・・)
---引用---
(１)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。
◆国家主権の移譲や主権の共有へ
◆アジアとの共生
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ヾ(･･;)ｫｨｫｨ
『主権の移譲』って、どこに日本を売り飛ばすんだ？
某代表の実家スーパーじゃないんだから、簡単に国家主権を他国に渡して、どーするよ。
『アジアとの共生』って、ﾐﾝｽのアジア＝中韓北のことだろ？
他のアジア諸国は、日本との適度な関係を歓迎している処ばかりだろうに。
国力が拮抗していれば、共生も可能かもしれんが、まだまだ国力が成長段階にある国々と日本が共生するって、言葉面は綺麗だけど、結局支配下に置くことになるんと違うの？
かの国々を全部背負い込むなんて、そんな国力が今の日本のどこにある？
それでなくとも、「水と安全はただ」が幻となり、いかに日本在住者の安全を守るかに、国民の関心が向いているご時世･･･豆腐の角にどたまぶつけて、逝ってよし！
民主党 「憲法提言中間報告」のポイント○解釈改憲による憲法の｢空洞化｣を阻止し、「法の支配」と立憲政治を確立するために。 ◆「法の支配」を貫徹できる、より明確な憲法へ ◆憲法裁判所の設置を (１)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ ◆アジアとの共生 (２)「脱官僚」政治を実現し、名実ともに国民主権を深化させるために。 ◆内閣総理大臣の「執行権」を明確に ◆公会計原則の明記や行政監視院の設置 (３)「脱集権」「地域主権」の確立により、分権国家・日本を創り出すために。 ◆中央政府と地方政府の対等原則 ◆課税自主権の明記と補完性の原理 (４)「新しい人権」の確立と21世紀的「人権保障」のために。 ◆独立した第三者機関としての「人権委員会」の設置 ◆プライバシー保護請求権、政府に対する情報開示請求権などの明記 (５)なし崩し的自衛隊の海外派遣という事態を許さず、国際協調主義で平和を確固たるものとするために。 ◆国際協調の立場に立ち、国連の集団安全保障活動に積極的に参加 ◆専守防衛に徹した、「限定された自衛権」を位置づける
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そして、岡田クンの決意です。
しかし、これもまた、選挙が終わると･･･
(ω・ )ゝ なんだって？ そんなこと言ったっけ？
って、忘れたふりするのかな？
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08/09（火）20:11 | トラックバック(0) | コメント(1) | ◆ 時事 | 管理
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| 1: 911の選挙戦
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民主の言う（２）、（３）は木っ端みじんにされると思いますね。
今回の選挙は小泉率いる革新勢力（笑）と民主、社民、造反議員率いる旧主派の戦いなのですから。
小泉は小さな政府を実現するために様々な改革を推し進めましたが、対抗勢力はことごとくそれを拒否し、保守したのですから（ｗ
ある意味今度の選挙で小泉率いる新生自民党（若い議員ばかりになりましたね）が保守兼革新としての論陣を張れば民主、社民、公明はかなり苦戦するはずです(と言うか言い返せないんじゃないでしょうかね）
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by しるこ | 08/10（水）17:37
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