【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


装飾板:1月から禁止

「デコトラ」もね、高速を走っているぶんには、確かに綺麗だけど、町中を走っている姿は鬱陶しい。
ましてや、足下が見えない状態で走っているのは、乗用車で併走していても怖い。おまけに、無線や携帯、時にはマンガに読みふけっている運転手をみると、殺意を覚えたり。

『車は凶器』って忘れちゃいけない。
人様の命を、一瞬で奪う殺傷力を持つ。

「運転手として生活の糧を得ている」のなら、それを忘れないでほしい。


装飾板:トラックの死角、1月から禁止 母子死傷契機に
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20041202k0000e040094000c.html
 国土交通省は2日、大型トラックなどのフロントガラスの内側に装着され運転手の視界を遮る装飾板を、来年1月1日から全面禁止する道路運送車両法の改正保安基準(省令)を公布した。装飾板が原因とされる死亡事故が全国で起き、危険性が指摘されていた。対象はトラックだけでなく、すべての四輪車で、違反者には懲役6月以下または30万円以下の罰金が科される。

 装飾板は、トラックに派手な装飾を施す「デコトラ」ブームの中で生まれた。高さ30~60センチでステンレス製、アクリル製などがあり、価格は1万円前後からある。

 窓ガラスに検査標章など定められたもの以外を張ることを禁じた現行の保安基準では、フロントガラスに直接張り付けず、フロントガラス下部に差し込む装飾板を規制できなかった。改正保安基準では、既に禁止されていた張り付けや塗装に加え、装飾板のようにガラス下部に差し込む行為を新たに禁止した。

 一方、国交省が今年3月、約8000台の大型トラックを対象にした実態調査によると、装飾板をつけたトラックは1割あった。装飾板を用いる運転手の43%は「車内を隠す」ことを理由に挙げた。2位は「格好いいから」の23%だった。岐阜県の40代の運転手は「長時間運転が増え、ほとんど車内で生活している。外からのぞき見されないようにするには装飾板は必需品だ」と話す。

 国交省の調査では、フロントガラスに何もつけていなければ、トラック正面から50センチ離れた身長160センチの人の頭部を運転席から確認できる。しかし、高さ60センチの装飾板をつけると、6.5メートル以上離れないと見えない。

 装飾板が原因とみられる死亡事故は96年に兵庫県明石市で2件、98年に東京都と札幌市で3件発生した。昨年11月には、川崎市で母子が大型トラックにひかれて死傷した。国交省がこの事故をきっかけに規制強化を検討していた。【堀智行】

毎日新聞 2004年12月2日 15時00分




12/02(Thu)17:14 | Trackback(1) | Comment(0) | ◆ 時事 | Admin

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