【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


2審 死刑

日本の刑法犯(殺人)に対する判決で、不思議でならない申し合わせがあります。
 == 一人殺しても、死刑にはならない(しない) ==

必ず、生活環境・家庭環境を持ち出し、『情状酌量』を認め、無期刑に。
そして、収監中まじめに努めていれば、10~15年でシャバに戻れる。
他人の命を奪っても、自分は生きながらえる…釈然としないです(きっぱり)

で、今日の高裁判決。
<群馬女高生殺害>坂本被告に死刑判決 無期懲役の1審破棄

一人殺したのに、1審・前橋地裁判決(03年10月)無期懲役が覆り、2審では「死刑」
悪質であると認めたからだろうけれど、ここは、1審から、高裁の判決までの間に、↓の最高裁判決が出ていることは、忘れてはいけないことだと思う。
最高裁では、一人殺したとしても「死刑」を選んでも仕方がない場合があると判断したものでしょう。

死刑制度自体に賛否両論があるけれど、他の国のように終身刑が無い制度の場合、死刑と無期の間には乗り越えられない距離があることを考えれば、現刑法の維持、死刑制度の存続も納得すべきと思う。


<群馬女高生殺害>坂本被告に死刑判決 無期懲役の1審破棄
<最高裁判決 10月13日>
逆恨み殺人、死刑確定へ 暴行被害通報の女性を刺殺
= 略 =
 被害者が1人で、金銭目当てなどではない個人的な恨みによる殺人事件だったため、最高裁の判断が注目されていた。
= 略 =
(共同通信) - 10月13日16時39分更新



10/29(Fri)17:42 | Trackback(0) | Comment(0) | ◆ 時事 | Admin

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