【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


■大阪市議の“豪華”海外視察

またもや、大阪ですか?
大阪市民、いい加減に、怒れよ!

まず、国会・都道府県・市区町村の議員さんが、
絶対に忘れちゃイケナイのは、手元に来るお金は、
歳費・経費他も含め、全て『公費』だってこと。
そして、大阪市のお財布は、借金まみれだってこと。

海外視察が全部悪いわけではないけどね。
視野を広げることは、確かに必要なことだよ。
地域によっては、安全を保つために、
ソコソコのホテルに泊まる必要もあるのは否定しないよ。

乏しい財政の中、海外に行かせて貰えるなら、
 * 何の目的で、その場所に行くのか?
 * そこで、何を見てきたのか?
 * 何を得てきたのか?
 * 市政には、どう役立てるのか?
そういう報告書も無しって、それは、納税者は納得出来ないんじゃないの?

で、その視察で何かを得て、市政に貢献したんかい?
ただ、ひこーきに乗って、現地に行って、見学をして・・・
「あ~楽しかったね」
そんなんじゃないよね?

しかし、行く先をまず決め、それから、慌てて目的を決めるなんて、
今時の小学生の修学旅行よりレベル低いよなぁ。

『公費による海外視察ありき』を、見直すように、国民が声を上げなきゃね。


YOMIURI ON-LINE / 社会
大阪市議の“豪華”海外視察、希望先へ任期中1人1回


 大阪市議会(定数89)で、市議が4年間の任期中に1回ずつ、公費で飛行機のビジネスクラスを使い、高級ホテルに泊まる海外視察を行う慣例があることが30日、わかった。

 「見聞を広める目的」(市会事務局)で、費用は1人80万~50万円。行き先は各議員が北米、北欧、南欧、アジア・オセアニアの4コースから希望に沿って選ぶが、肝心の視察内容を決めるのは出発直前といい、市民から「視察は形だけ。議員厚遇のための海外旅行だ」との批判が上がりそうだ。

 市会事務局によると、視察は改選前年を除く3年の間に実施。当選直後に事務局職員が早々と「どのコースに参加するか」を各会派に取りまとめてもらうが、具体的なテーマや訪問先は「出発数週間前に決める」(市議)という。

 2003年の改選後もすでに2回、実施。計28人が参加した。同年度は14人が米国を10日間にわたって訪れ、ニューヨークの消防局や警察署を見学。昨年度は14人が観光集客、都市再開発などをテーマにハンガリー、ドイツ、イタリアの3か国を10日間で回った。

 今年は8月ごろにアジア・オセアニアと北欧へ2班が旅立つが、視察テーマはまだ決まっていない。

 市議らにリポートや復命書の提出義務はなく、随行した同事務局の職員が帰国後、報告書を作成する。視察内容が直接、議会の質疑で取り上げられることも少ないという。

 二十数年前に始まった慣例で、主要4会派のうち共産は現在、辞退しており、自民、民主、公明の与党3会派などが対象だが、議員の1人が「慣例で参加しているが、続ける意味がわからない」と話すなど、疑問視する声が出ている。

 市民グループ「見張り番」の松浦米子・代表世話人は「行き先だけが先に決まって、内容は後から決まるなんて、予算消化のための海外旅行としか思えない」と話している。



04/30(土)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 時事 | 管理

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