【音静庵】
 
礼儀正しく慎ましく…そして自分らしく
 


2006年1月を表示

◇本日(14日)は 2本掲載

本日、14日は、記事を2本、エントリーしましたので、ご案内致しまする。


■外務省は未だに害務省?

■ピントがずれている? 少子化対策




01/14(土)13:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 複数掲載目次 | 管理

■外務省は未だに害務省?

外務省を「伏魔殿」と称した外相がおられましたが・・・
未だに、伏魔殿、害務省で在り続けてますのん?
かの外相のあとには、町村氏、そして、麻生氏と代わってはいますが、
やはり、外務省は外務省である続けているんでしょうか?

北朝鮮の不審船事件もしかり、昨春の中国反日暴動もしかり、
今回の外交官自殺事件も・・・

全てに蓋をし、自分達で情報を囲い込み、
されど、問題化すれば、「誰が情報を漏らした?」と犯人捜し。

 そういう問題じゃないだろう!
と、官僚や議員に問いつめたい・・・小一時間問いつめたい・・・

媚中派と言われる官僚や議員も数多かれど、
その殆どが、何らかの形で、中国の操り人形とされているそうな。
代表格は、某ポマードさんですわね。
政界にいる間に、良いこともやったかもしれないけれど、
 色仕掛けに負け陥落→紆余曲折を経て→政界引退。
「晩節を汚す」と言ふのは、日本男子として恥ずかしくはないのかね。
職務を全うする為に自らの命を絶った、この外交官に顔向け出来るのか、
それこそ、国会で証人喚問してもらいたいですよ。

議長席にふんぞり返っている某紅の傭兵氏。
貴方も、今に続く媚中行為をどう思っているのでしょうか。
それほどに、中国側に居たいなら、政界を引退し、
議員年金も様々な福利厚生も辞退して、
中国本土で、余生を過ごしたら如何ですか?
貴方が代表を務めている団体が、箱根駅伝で、中央大選手が希望した
 「拉致問題アピールの為、ブルーリボンをユニフォームに付けたい」
を一蹴したことは、忘れません。
それこそ、トップの一言で付けることを許可出来たでしょうに。

対北朝鮮についても、紅の傭兵氏が行った行動は、許し難いです。
責任は、しっかり、取っていただけてますよね(棒読み
+++++ +++++
元自民党総裁 元外務大臣
中国の言いなりになる為、比喩したもの。
官房長官時代歴史を認識してない「河野談話」を発表。
拉致及びミサイル開発問題など懸案事項の「解決に至る環境整備に役立て」、「自分が全責任を取る」と述べて50万トンのコメ支援に踏み切った。
 某2ch系 ★北朝鮮まとめページ(バックアップ)別館★言葉 より
+++++ +++++

鳩ぽっぽちゃんも、何だかなぁ・・・ってとこがありますけどねぇ、
管氏よりは、すこぉし、マシ?
ぽっぽちゃんも、川口元外相を証人喚問すると息巻くなら、
シンガンズ釈放署名した、現役議員達も、証人喚問して欲しいですな。
あと、こんな発言をなさっている筑紫氏も・・・
「もし、拉致された人、そして亡くなった人たちに何かの過失があるとすれば、
 それは、『日本人』に生まれたということでしょう。」


こんな外務省の中にも、国に忠誠を尽くしてくださった方がいたことは、
日本人として、本当に嬉しいことです。
重ねて、ご冥福をお祈り申し上げます。

*** 勝手にTB ***
★★★ 桜 魂 ★★★
 ◆起訴休職外務事務官・佐藤優 稚拙外交で隙 国権への攻撃
 (是非、ご一読を)

*** 参考 ***
復学した中大生 蓮池薫さんを支える会 =支える会=(旧 北朝鮮に拉致された中大生を救う会)より)
 第79回箱根駅伝でのブルーリボン運動について〈ご報告〉


関連エントリー:
[05/12/28]■宗主国の面に・・・

・・・続きに、記事本文があります・・・



01/14(土)13:29 | トラックバック(1) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理

■ピントがずれている? 少子化対策

昨日の発表から、軌道修正されていますが、
出産無料化した位で、少子化に歯止めなんぞかからんと思ふけどね。

何しろ、地方に行くと、産む場所(病院)が減少しているだから。
産んでも、その後の小児治療(施設)もおぼつかない。
猪口女史は子持ちと言ふけれど、それは、首都圏での感覚。
 地方の医療環境や育児環境をリサーチしたのかね?
 首都圏での育児環境をリサーチしたのかね?
 真っ当な子育てをしている母親をリサーチしたのかね?

あの朝ピーが去年の暮れに子育てについて特集しているけれども。
(↓の記事参照)
経済界も中国の顔色を伺って靖国問題ばかりに口を出さず、
女性社員の待遇について、もっと、協力したらど~よ。
(その多くが中小の零細企業である)下請け会社への締め付けが厳しくて、
給与だって環境だって、大企業とは比べることも出来ないような、
労働環境にあるのは、見て見ぬ振りかい?
日本の労働者の殆どは、中小企業に所属しているんですよ。
上場企業やらお役所やらに勤務している労働者の感覚で、
物事を考えて貰っては、困るんですよ<猪口さん&お役人・議員の方々

殿方の給料が低ければ低いほど、パートナーの女性が働かなくてはいけない。
常勤が出減少している労働環境は、誰が作ったのかな<経済界のお歴々様

なにしろ、経済界やマスゴミが総出で、消費社会を煽ったおかげで、
日本の生活水準は、無駄に贅沢になっているんですから。
独身時代・新婚時代の贅沢に慣れた人間が、
幾ら、子育てにやりがいや幸せがあると言われても、
そうやすやすとは、出産と言ふものの先に見える
(金銭的・時間的・精神的に)不自由になるだろう生活には、
進めませんもんね。

様々な政策に効果が出て、少子化に歯止めが掛かったとしても、
その後の子育ては、どうなるんだろうと、一抹の不安も。
出産無料化の後は、子育て無料化でしょうか?
個々に銭金をばらまき、個々で完結することよりも、
個々では対応しきれない部分を何とかする方が、
継続しての対策になると思ふんですが・・・

例えば、様々な人口比率で計算して、
希望する地域の子供が全員が入れる保育園を用意するとか、
市町村に必ず、24時間対応の産科・小児科を備えた専門病院を作るとか、
ターミナル駅内外に、一時預かりタイプの保育所を併設するとか・・・
箱物行政は非難の的になりやすいものですが、
育児関連施設は、子育てに疲れた母親の駆け込み寺にもなるだろうしね。
これらには、経済界にも拠出金を求めれば良いと思ふ。
黒字会社の儲けのなんぼかを出させて、企業名を冠した施設にすれば、
無駄に韓流スターを使っての広告より、社会的貢献度も高いし、
寄付金扱い、あるいは、広告費扱いにすれば、
企業だって出しやすいだろうしね。
そう、日本のODAで作った施設とか建造物に、
「特定アジア(中・朝・韓)」以外の、記念のパネルを掲示してくれている
アジアの国々のように・・・


顰蹙を買うかも知れないけれど・・・
歴史を見れば、人口が増加すると、何故か人類に、
天災・戦争などが起きているんですよね。
そして、また、それを乗り越えて・・・

そう思えば、日本の少子化・人口減もある意味「天命」ではないのかと。

*** 勝手にTB ***
★★★ 桜 魂 ★★★
 ◆母親は子育ての責任自覚を
(出産の先にある、子育てについての考察)


参考エントリー:
[06/ 1/12] ■国売り給うことなかれ
[05/12/27] ■人口減って、それほど悪いのかな?

・・・続きに、記事本文があります・・・



01/14(土)12:38 | トラックバック(2) | コメント(1) | ◆ 社会 | 管理

■日本とトルコ

1890年、知る人ぞ知る「エルトゥールル号事件」が起こり、
以後、トルコ側からの対日感情は、日本側からの想像を超えるものになり、
それが、日露戦争で増幅され、1985年のイランイラク戦争へと、
繋がっていることを、昨今の日本でも、ネットの普及と共に、
認識している人が増えて来ているようです。
 ・・・微妙に年号修正 1887→1890・・・

普段の報道でも、「特定アジア(中・朝・韓)」や欧米のことはあっても、
トルコの事を詳しく解説したものは、目にしません。
トルコも、移民問題で、EUと軋轢があり、欧米の目線から見れば、
困ったちゃんなのかもしれませんし、
日本国内でも、在日外国人の犯罪率からみると、高めですねぇ。

それでも、日本とトルコは、100年以上も昔から、
細い絆が結ばれているのは、事実です。

今回の小泉首相のトルコ訪問でも、
イランイラク戦争時に受けた、返すに返せない恩に対して、
現在の首相が、当時のパイロットに感謝を伝えたことは、
日本人として、嬉しいことです。

また、トルコ側も、希有な対応を国を挙げてしてくださっていることは、
「特定アジア(中・朝・韓)」のあの対応に慣れてしまっている日本人にとって、
 望ましい外交とは? 紡いできた過去とは?
と、考えるきっかけになるんではないでしょうか?

それでも、きっと朝ピーは、イランイラク戦争の時のように、
「経済援助に対する見返り行為だ」
と、解説なさるんでしょうか?
銭金では作れない人間関係や2国間の国民感情を
慮んばかる(オモンバカル)ことが出来ない記事を書くことが、
恥ずかしくないんでしょうか?

*** 勝手にTB ***
アジアの真実
 ・破格の扱いで歓迎された首相のトルコ訪問 ~親日国家トルコとの歴史~
電脳空間「高天原」
 友好関係の築き方

*** 参考 ***
(国際派日本人養成講座メルマガより)
JOG(102) エルトゥールル号事件のこと
JOG(007) Indetity

(道徳などで教材として使うための資料。先生用です)
エルトゥールル号事件

特集5 トルコと日本の友好
トルコ軍艦エルトゥールル号
日本とトルコのいい話。
読んで泣くべし。
親日国の紹介

(AAで描く日本とトルコ)
昭和60年、テヘラン

(フラッシュ)
日本とトルコ
日本とトルコ
flash/Japan-Turkey



・・・続きに、記事本文があります・・・



01/13(金)15:12 | トラックバック(7) | コメント(0) | ◆ 時事 | 管理

■国売り給うことなかれ

画像をクリックすると拡大されます(別窓)

国益と経済を比べてみれば・・・
国の信用があっての、商売(経済)だと思ふんですが、
我が国の経済界のお歴々は、そうではないそうで。
今の国内の雇用不安・・・常勤職の減少化・・・は、
労働者を使い捨てにする経済界、
そして、賃金の安い労働者を海外に求め、
国の宝でもある技術を海外に持ち出し、
国内技術者を捨てたことも、一因ではないんでしょうかね。

所謂「技術」は、まさに、日本が経済大国になりえた根っこ。
それを、いとも簡単に、海外移転・・・とりわけ、中国に持ち出したことは、
日本にとって、悔いても悔やみきれないものになって来ています。

代表格が「金型技術」です。
最近は、技術を盗まれた経験のある企業の中には、、
「技術の心臓部を国内のみで」と言ふ方針に変換してきているようで、
資源の無い日本経済界・産業界にとって、「技術」が、
どれほど大切なものかを肌身に染みているんでしょうね。

たしかに、物は安い方が有り難いです。
でも、物には限度と言ふものがあり、
正当な物品には正当な価格があってしかるべきで、
価格破壊と言ふ名の下に、他国の安い賃金をあてにした戦略は、
いずれは、崩壊するのは目に見えてますよ。
だって、どこの国の労働者も、少しでも高い賃金が欲しいんですから。

きっと、このユニクロの代表も、
中国に首根っこを押さえつけられているんでしょうね。
外交官に色仕掛けで、情報を求めるお国ですしねぇ。
ソニーが、今まさに、中国政府からの嫌がらせに遭っていますが、
ユニクロも、こういうのを見せつけられて、
慌てふためいているのでしょうか。
中国政府は、日本政府のような、お坊ちゃん政治家ではなく、
筋金入りの共産党政府であることを覚悟して、
取引していたんではないのでしょうか?
相当額を投資して、何年か掛けて軌道に乗せ、
ようやく儲けが出てきた外国企業を、政府が乗っ取るなんて、
中国では、日常茶飯事のことなんですけどねぇ。

しかし、安価な製品のあとに、野菜を売ったり、
社長を簡単にすげ替えたり・・・
聞けば、この野菜も、中国産だったそうですけれど、
今の中国国内の農地がどれほど、危険にまみれているか、
ご存知なかったんでしょうか?
土壌の重金属汚染、河川の汚染は、もう、手が付けられない位に、
人体への影響が懸念されてますけどねぇ。

流石の柳井さんも、最近は、焼きが回ってきているのでは?




・・・続きに、記事本文があります・・・



01/12(木)12:07 | トラックバック(1) | コメント(1) | ◆ 極東 | 管理

■教育改革は

日本の教育界の荒廃は、リストラや倒産への危機感のない環境にいる、
教職員の意識も、原因の一つではと思えるような昨今。
漏れ伝えられる教職員への厚遇は、生活の心配をせずに、
教育活動に専念できるようにとの配慮からだった筈・・・
と、私は勝手に考えてます。

それに甘え、拡大解釈をし、教育者も労働者であると主張し出したのは、
何時の頃からなのでしょう。

労働者であるならば、上司の命令や指導に従わなければ、
次の日から、席は無いのが、民間労働者。
会社の方針について行けなければ、自らが会社を辞めるのが、民間労働者。

さらに、「お客様は神様です」をねじ曲げて解釈し、
ご無理ごもっともを押しつける客:親も、
何のために子供達を学校に行かすのかを、
しっかり、考えなくてはならないでしょうね。

「義務」だから・・・と言ふなら、罰金を払って、自分達で子供を教育すれば良い。
行かせたくても行かせられない、いいえ、それ以前に、
学校が無いという環境の国がいかほどあるのか。
「物を学ぶ」と言ふことは、どうゆうことなのか、
親達も、もう一回、勉強しなおしたらどーよ。

一部の人達だと思いたいのですが・・・
教職員の皆さんも、そろそろ、国家に甘えるのは控えたらどうでしょう。
このご時世、先生志望は星の数ほどいます。
与えられた役職に対しての労賃を、教組に回すなどとは、
とんでも無いことですよ。
それこそ、機会均等ではなく、結果均等と言ふ、
今の教育現場の歪さが、こういう処から現れているんだと思います。
教育者という職業が、どういうものなのかを理解していない先生方には、
子供達を教えることよりも、組合活動をなさりたい先生方には、
後進に道を譲っていただき、ご自分達のやりたい活動に専念して頂きましょう。

どの世界に、仕事とまったく関係のない事をやって、
給料が貰えている人がいうのか・・・よ~く、廻りを見渡していただきたい。
子供達の親が、どういう思いをして、生活をしているのか、
自分達の給与をじっくり見つめ、考えていただきたい。
「給与に見合った仕事をなさっていますか?」と、
一人一人に聞いてみたい。

改革には、障害児の環境造りも入っているようですが、
親の考える教育環境と治世の面から考える教育環境には、
少々の温度差が見受けられます。
障害は、十人十色。
親の要求も十人十色。
でも、学校という環境は、全ての障害児それぞれに合わせるわけにも行かない。
じっくり、将来を見据えた教育環境を作っていって欲しいと願います。




・・・続きに、記事本文があります・・・



01/11(水)09:56 | トラックバック(1) | コメント(1) | ◆ 教育 | 管理

■日本政府は、報道規制を

報道規制は、宗主国様からのご要望ですが・・・
↑のAAのように、即断で「無理」と答えた佐々江アジア大洋州局長他。
すぐさま、某2chではオチョクリのスレッドが立ってますなぁ(笑)

しかし・・・
やっぱり、中国は独裁国家の思考だと知らされます。
日本はもとより欧米諸国で、国家の高官が他国の高官にこんな発言をしたら、
それこそ、袋だたき・・・再起不能ですよ。

日中記者ナンタラ(参考欄)に従順な朝ピ-様は、
しっかり、フォロー記事を出していますけどね。

でも、中国に都合の悪い記事って、こう言ふのもなのかな?
 産経新聞 ダムで干上がるメコン 中国乱造、下流は悲鳴
 ・・・詳細は記事欄参照・・・

無駄に広い国土を持つ中国様の勝手な行動によって、
周辺諸国が迷惑を受けているってことは、しっかり報道されるべきだと思ふの。
日本だって、中国の砂漠化や公害の影響を受けて、黄砂で悩まされたり、
酸性雨で森林が傷んだりしてきているわけだし、海だってそう。
中国や半島のおかげで、日本海がどれだけ、荒れてきているか・・・
その辺りは、毎週の特集にしても良い位だと思ふ。

地球は丸くて、一つの国の不行跡が他の国の生存権まで脅かすこともある。
だからこそ、報道と言ふもので、世論を高めていかねばならない。
まぁ、中国様にとっては「世論」も、しっかり、掌握なさっているみたいだから、
日本のように、自然に国民からわき上がる「世論」なんて、
理解出来ないのでしょうね、きっと。



*** 勝手にTB ***
mumurブルログ
 日本政府はマスコミを規制して、中国の悪口を黙らせろ
散歩道
 中国様、日本に報道規制を要求
アジアの真実
 ・中国外務省が日本に、中国の真実を報道しないように要求 ~通用しなくなってきた中国の”常識”~

*** 参考 ***
あんた何様?日記
 2006年01月09日(月) 他国に報道規制を要求する。武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン♪
水谷まちこのSPAM大好き!(朝日記事差し替え画像公開)
 中国、「日本は言論規制すべき」と強く要…
+++++ +++++
はてなダイアリー
 日中記者交換協定とは
-----リンク先から引用-----
正式名を「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言い、当時、中日友好協会会長であった廖承志氏と自民党の松村憲三衆院議員らとの間で1964年に交わされた協定。

中国を敵視しない。
二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
日中国交正常化を妨げない。


三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとしたもの。
+++++
また、これは本来新聞のみを対象としたものであったが、その後の新聞とテレビとの資本交換による系列化の強化で、事実上テレビに関しても適用されることになった。
-----引用 ここまで-----

+++++ +++++
2ch>案内>ガイドライン
「そんなことは無理」のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1136812034/


+++++ +++++
2ch>世界情勢>東アジアニュース+(通称:東亞+)
【中国】日本に報道規制を要求→日本「そんなことは無理」★5[1/9]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1136819696/485


485 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2006/01/10(火) 01:32:05 ID:EqJcCb+Q
アサヒの記事でこの部分↓とかが削除されていたのでSSうPしますね。
保管よろしく。

「現実的脅威というのは、外交の世界では、
 開戦前夜に初めて口にするようなせりふじゃないか」

~ 以下略 ~



01/10(火)11:17 | トラックバック(6) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理

■日本を覗く“偽装中国軍機”

拉致問題に感心を持つようになり、早幾年月・・・
拉致問題には、「特定アジア(中・朝・韓)」がしっかり絡みつき、
当然のように、「特定アジア(中・朝・韓)」のニュースにも目がいくワケで。

で、この記事。
もう、何といっていいやら。
なりふり構わず・・・って、中国様のあがきが見てとれるようですね。

9日から、日中局長会談が行われているようですが、
こういう事実も、俎上に上げて欲しいですな。

しかし・・・
日本の国家防衛って、どうなっているわけ?
自衛隊はがんじがらめで、国境線を守るのは、海上保安庁で・・・
海上自衛隊や航空自衛隊は、指をくわえて、威嚇行動のみだそうで、
それこそ、米軍になんとかしてもらわんとならない、
情けない日本(;△;)

自称:平和主義の皆さんは、どう思ふんでしょう。
親中の議員の皆さんの感想を聞いてみたいものですなぁ(棒読み
中国御用達新聞さんの報道・・・は、当然に無視ってかい?

資源貧乏国の日本にとって、見過ごせない資源を、
中国なんぞに、取られてたまるかヽ(`Д´)ノ!!
国境線を守れずして、国として、存在できるのか!

「特定アジア(中・朝・韓)」に対して、大袈裟な報道で、
憎悪を煽るのは駄目と言ふ人もいるみたいですけれどもね、
でも、報道されなきゃ、知ることが出来ないのですから、
事実を淡々とでも、報道して欲しいものです。

「特定アジア(中・朝・韓)」のニュースを積極的に報道してくれている
産経新聞には、ありがとうを言いたいです。



・・・続きに、記事本文があります・・・



01/09(月)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理

■「1/7 朝ピ- 窓」画像公開

画像をクリックすると拡大されます(別窓)

「産経」と「朝日」の文通。
今回の朝日新聞からのお返事は、ネット上にソースがないので、
ここに、スキャンして公開しておきます。

*** 勝手にTB ***
ぼやきくっくり
 皇室典範~物事の本質を見よ
mumurブルログ
 【文通】 産経新聞こそ誤植ではないか



01/08(日)16:54 | トラックバック(1) | コメント(0) | ◆ 時事 | 管理

■少子化より心配

たしかに、子供の質は低下一直線ですけどね、
それより「親の質」「大人の質」が問題なのでは?
幾ら、子供が増え人口が増えたとしても、それぞれの質が悪ければ、
日本の将来は真っ暗ですよねぇ。

授業参観の時の親の言動は、「もう帰れ!」って、言いたく成る程酷いらしい。
子供に授業を受けさせるよりも、親を静かにさせる方が大変だと聞く。
そんなバカ親共が、知った風に、
 「我慢」させることは、子供の心を押さえつけるからイカン
とかなんとか言って、放任ならぬ、放置・・・自由気まま我が儘させ放題・・・

「じっとして、人の話を聞く」と言ふのも、
躾けもされずに放置状態の子供には出来ないでしょう。
「人が話している時には、じっと、聞くのよ」
と、教えるのも、廻りの大人の役目でしょう。

人間だって動物なんだから、とりあえず、躾けは必要ではないんかい?
犬だって、「待て」を教えたら、飼い主の「ヨシ」が出るまで、
じっと待っている・・・
犬が出来る「じっと待つ」ことが、なんで、人間の子供に出来ない?
って思ふわけで。

とにかく、勘違い親が多いけれども、
「放任する」と「放置する」は似て異なるわけで、
「放任」にさせたいなら、まず、
 「人として社会で生活するための最低限のルールやマナー」
を教え込んでから、あとは、自由にしなさいって言ふなら、
納得できるんですけどね。
それもせずに、自由に、いや、放置するって、どーよ。

「予習・復習」もしなかったら、授業についてイケナイのは当然だよね。
今日やったことを、家でおさらいするって、習慣づけしておくのも、
親の役目ではないのかなぁ。
子供なんて、ある程度強制的にやらせねば、
勉強より面白いものに、夢中になるわけで、
そんな生活をし続けて、困るのは、子供本人。
そこんとこを、多くのバカ親は忘れているんではないのかね。

「自由の裏には責任がある」ってことを忘れてはイカンよ。
親も、子供を世に送り出すってことの責任を、もう一度考えて欲しい。

そんな、自由気ままルールもマナーも教えられずに成長した子供が、
ウジャウジャ増えるより、少子化の方がなんぼかマシだわよ。
一流国なんていわずに、二流国で、地道にいけば良いじゃん。

*** 勝手にTB ***
★★★ 桜 魂 ★★★
 ◆社保庁改革、新機関は「ねんきん事業機構」



・・・続きに、記事本文があります・・・



01/07(土)23:23 | トラックバック(0) | コメント(1) | ◆ 教育 | 管理


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