横浜では、すでに始まっています。
「G30」と言う名称での、ゴミの削減運動がそれです。
横浜市 資源循環局 G30 国や横浜市の主張はわかります。
限られた領土・資源を大切にする為に、協力もします。
なれど・・・
ゴミ収集場所に「勝手に捨てていく通行人」をどうにかしてください。
地元住民は、回覧を回したり、勉強会をしたり、声をかけあったり、
精一杯、ゴミの分別や削減に努力しています。
でも、収集車に置いていかれるゴミが減りません。
朝の5時過ぎから、通りすがりに車やバイクで、
投げ捨てていく人が後を絶たないからです。
あの人たちは、確信犯です。
だって、ゴミ収集日以外には、捨てていかないのですから。
収集拒否になれば、地元民がそれを開き、分別しなおさなければなりません。
誰が他人のゴミを分別し直すことを喜んでやりますか?
分別せずに、放り投げていく人に対しての対応も考えてください。
ゴミの投げ捨てには、24時間の監視カメラを付けて、
個人を特定し、警察に告訴したい位、ムカツキます、まじで。