■対日要求は横柄で二重基準 |
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他のニュースに隠れてしまったけれど、気になった記事から。
迷走している対日政策@中国様。 ついにと言いますか、やっぱりと申しますか・・・ 論評されちゃいましたね。
国際社会では、戦後日本の60年は、伊達ではなかったのですよ。 中国様や周辺国が幾ら騒いでも、日本は国際法に則り、粛々と欧米の思想・行動を取り入れてきたことが、形になっているのです。
どこぞの新聞社が、幾ら「軍靴が・・・」とアジテーションを上げても、今の日本・これからの日本が、軍国主義になるとは天地がひっくり返っても考えられないことなのです。と言ふのも、平和を甘受してしまうと、戦うと言ふことに、畏怖心が生まれ、なんとか、戦わずに済まそうという知恵を持つようになるのです。
でも小泉さんではないけれど、「奴隷の平和」は厭ですわね。 日本人は、「なぁなぁで済ます」ことが得意ですが、相手があまりに限度を超した理不尽を仕掛けてくれば、目にんもの見せてとなる国民性だと思ふのです。お江戸の昔も、庶民はお上からの理不尽な命令にも、ある程度まではご無理ごもっともで従ってはいても、限度を超せば、打ち壊しや一揆を起こした歴史があります。ここ数年の中国様と周辺国からの来日犯罪者の増加は、国民の意識の中に暗い影を落としているでしょう。戦争前後を知る世代が、報道される来日犯罪者に絡め、当時の彼らの悪行を、家族に口伝し始めてもいるようです。
温和しいことは、意気地なしではないと思うのです。 そこんとこを、見誤っている中国様とその周辺国には、わかんねぇだろーなぁ・・・
・・・追記に続きます・・・
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05/31(火)03:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◆ 極東 | 管理
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